あれからシャクティマットを毎日使っています!
最近は痛みにも慣れてきて、就寝前の15〜30分は直で仰向けで寝ています。
マットに寝ると、30秒ほどで「じーん、じーん」と背中全体が心臓になったような重い鼓動を感じます!
そのまま15分も寝ていれば血の巡りが良くなったように温かくなって寝つきがよくなるんです♪
高かったけど買って良かった!ゆくゆくは、マットの上に立てるくらい極めたい!!笑
結構が悪い人、疲れがたまっている人、シャクティマットおすすめです!
あれからシャクティマットを毎日使っています!
最近は痛みにも慣れてきて、就寝前の15〜30分は直で仰向けで寝ています。
マットに寝ると、30秒ほどで「じーん、じーん」と背中全体が心臓になったような重い鼓動を感じます!
そのまま15分も寝ていれば血の巡りが良くなったように温かくなって寝つきがよくなるんです♪
高かったけど買って良かった!ゆくゆくは、マットの上に立てるくらい極めたい!!笑
結構が悪い人、疲れがたまっている人、シャクティマットおすすめです!
戦後80年ということで、井伏鱒二さんの『黒い雨』をオーディブルで聴きました。(ちなみに、井伏鱒二さんは釣りや温泉が好きで、あの源泉舘さんにもよく宿泊されていたそうです!)
源泉舘さんWebサイトより
『黒い雨』は原爆被害にあった広島を舞台にした小説で、悲惨な光景、音、痛み、臭気など五感を通して伝わってくる作品でした。
平日と同じように何気なく過ごしてしまいがちなお盆を、80年前の人々に思いを馳せ、平和な現代への有り難みを感じる日々にでき、本当に有意義な耳読書でした。
私の小学生時代の4年間の担任はおばあちゃん先生だったので、特に戦争のことはたくさん話を聴かせてもらいました。祖父母に戦争体験を聴く宿題もあり、おじいちゃんの壮絶な体験談をまとめました。
祖父は脇の下を銃で撃たれ、あまりに血がたくさん出て、このままでは死んでしまうと思って、その血を飲んだそうです。この話を聞いてまもなく他界した祖父との思い出はほとんどありませんが、この話だけは今でもよく覚えています。
終戦から80年が経ち戦争体験者が減り、今の子どもたちは教科書で習う「戦国時代」のように、戦争を遠くかけ離れた昔話と捉えてしまうのではないかと心配です。
せめて自分は戦争を関係のないもの、無関心なものにしないように、毎年お盆は戦争をテーマにした映画や本などに触れようと思いました。
もうくしゃみが止まらず、仕事にならないので観念して、市販のアレルギー専用鼻炎薬を飲みました。ーーしかし効果なし!!
数時間後さすがに耐えきれず、併用NGですが自己責任で処方薬のビラノアを飲んだらピタリ!最初からこっちを飲んでおけばよかった。
残り7錠しかないので、耳鼻科がお盆休業から明けたら即病院へダッシュです!!
ビラノアは効くし眠くならないから助かる!
全面自然に囲まれたこの地へ引っ越してきて、心配事の一つだった花粉。最近周囲がブタクサで真っ黄色になっているのを見かねた夫が、周囲の空き地のブタクサを一掃してくれました。
でも、どこからともなく忍び込んでくるようで、朝起きた瞬間から鼻水とくしゃみが止まりません。
今年の花粉が多いのか、それともこの地の花粉量が多いのか、その両方なのか、例年とは違う猛烈な花粉です!!
秋の花粉症をお持ちの皆様、一緒に乗り越えましょうね。