「お客さんに何を伝えたらいいの?」「 健康のことやカラダに良いって書いたら薬事法的にアウトかな?」

POPを書く際に悩んでしまうかもしれませんが、お客さんが知りたい情報はもっと前の段階のことかもしれません。

 

そもそもその商品が何なのか、どうやって使うのか、お客さんは知っていますか?

いやいや、もっともっと前に、商品のことでわからないことがあったら、気軽に声をかけやすい空気になっていますか?

思っている以上に小さなお店では声をかけづらいものだし、商品もわからないもの。だから、これくらい前の前の前の情報を伝えることはけっこう大切!

 

POPに何を書こうか悩んだときに、参考にしてみてくださいね〜!

 

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すごはん


POPで伝える際、補助的な役割を果たしてくれるのがイラストです。

先日のとてつもない画力を持ったパン屋さんのPOPのように、目を引くイラストがあれば気になって内容を読みたくなるし、イラストが内容を強調してくれることも。

 

例えば下のPOPは、商品によって得られる「悲しい → 幸せ」という変化を、イラストを入れることで強調して伝えています。

めちゃくちゃ喜んだり、涙を流したり、目玉が飛び出したりキラキラ輝いたり、表情が豊かなイラストは目を引きます。

喜怒哀楽を描き分けることは難しいと思うかもしれませんが、実は簡単!眉毛を下げて目を「><」にして、口が笑えば喜びの顔だし、同じ表情で口が「〜」になれば苦い顔になります。

もうちょいと詳しく知りたい方はこちらもチェックしてみてくださいね〜!⇒ イラストの描き方①イラストの描き方②

 

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昨日のブログに続き、今日もイラスト苦手克服のため、「手」の描き方をご紹介します!

 

まずは「いいね」の手を描いてみましょう!

はじめに描くのは親指の山。

次はその山の下からスタートして、4つの指を描けばできあがり!

横に顔を描けば「ぐっじょぶ!!」のイラストに!キラキラを付けると、より一層グッジョブ感がアップします!

手って難しそうに思うかもしれませんが、これくらい簡略化して描けばOK!細部まで描いたらバランスが大変になってしまうので、できるだけ簡単に簡単に描きましょうね!

苦手が「できた」に変われば、これまでより楽しくなりますね♪

ぜひ、チャレンジしてみてくださいね〜!

 

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