日曜日のゆるネタ。カラフルなミニトマトがたくさん手に入ったので、さっぱりピクルスをつくることにしました。

ミニトマトって大玉トマトの1.5〜2倍もカリウムや食物繊維、ビタミンB、 Cが含まれていて、リコピンはなんと3倍だとか!なんて優秀な子たちなの!?

 

最近、チョコとかアイスとか食べすぎて体重が増加気味なので、おやつがわりに食べたいと思います♪

ちなみに上の栄養価のうんちくが書かれているこの本がすごく好きで、野菜を調理する際などパラパラ見ています。これ、一生使える知識が満載でめちゃくちゃおすすめ!

その調理、9割の栄養捨ててます!(世界文化社)

 

例えば、ピーマンの「わた」と「たね」には、血液サラサラ効果が期待できる「ピラジン」という栄養がたっぷりらしいんですが、緑色の部分にはあまり含まれていないらしい。

 

この本と出逢う前は、見事に栄養を捨てていました…。知らないのって損ですよね〜!なんだかAmazonを見たら、第二弾「その調理、まだまだ9割の栄養捨ててます!」も発売されているみたい。欲しい!!

 

私が今執筆している販促の本も、こうやって「一生物の知識が得られる本」になったら嬉しいな!そんな気持ちで書いています♪さて、今日も執筆頑張るぞーー!


昨日紹介した学習塾のチラシを見ながら、いい感じの手書きチラシづくりにチャレンジしてみましょう!

パッと春らしいデザインで!学習塾・春期講習の手書きチラシ

 

iPadを使っての販促物づくりも、紙とペンを使って書くアナログ販促物づくりも、なんだかイマイチかっこいい感じにならないんだよね〜…。悩む方が多いです。

もしかしたら、解決のヒントは文字サイズかも。全部同じ、もしくはそこのパート全体の文字サイズが同じだと、不恰好になってしまいます。

 

下のように、同じ行の中でも文字サイズにメリハリをきかせると、いい感じになりますよー。

この日付なんて、5パターンもペンの太さを変えて書いています。手間はかかりますが、こういうちょこっとしたことの積み重ねが全体のイメージをつくるので手を抜きません。

読みやすくするため、文字の色はとにかく黒!目立たせたかったら色ではなく、サイズで目立たせましょう〜!


茨城県の学習塾「未来創造塾」さんの春期講習チラシが完成しました!今回は春らしさ全開のデザインです♪

春らしい色合いにして、桜をたくさん散らしてみました〜。

タイトルは桜を並べて白抜き文字に。

ナンバーも桜。こういう細かな部分もこだわってみると、統一感が出ていい感じになりますよ〜。

あとは色数を絞って、同じ系統の色だけを使うようにすることで、ごちゃごちゃ感が出ないようにしています。

 

明日は手書きチラシづくりのヒントをお伝えしようと思うので、楽しみにしていてくださいね!