昨日のブログではキャッチコピーづくりにAIを活用しましたが、日常でもとっても役立つんです♪

例えばこんなリクエストをしてみると、さまざまな名言を教えてくれました。

他にも、夕食のメニューを伝えて「足りない栄養は?」と聞けばすぐに教えてくれるし、「夫が電気をつけっぱなしで寝るのを防ぐ方法は?」というボヤキにも見事な返事をくれました。笑

 

この6つ目の提案が面白かった!

責める言い方ではなく、共感する言葉を選ぶように言われていたんですが、実は朝「また電気つけっぱなしだったよ!」と責めてましたーー!!(反省)

 

私よりAIさんの方がずっと温かみがあるじゃん…と思った昨日でした。笑


私には関係ないわ!よくわからないし、ついていけない!って方、そんなことありません!

 

生成系AI(人工知能)は親友のようにいろいろ相談できるし、仕事のパートナーのように要点をまとめてくれたり、適切なアドバイスをくれる、最強の味方!

 

今日はGoogleが開発した人工知能「Gemini」を使って、キャッチコピーづくりにチャレンジしてみましょう♪ 簡単なので、ぜひ一緒にやってみてください♪

使い方は簡単!ここにアクセスしたら、自分の特徴や魅力を伝えて希望を伝えるだけ!

すると、キャッチコピー生成前にこんなアドバイスをしてくれました!

その上で、次のようなキャッチコピーを考えてくれました!

さらに、こんなフォローまで!

こんなアドバイスまでしてくれるので、さらに個性豊かで自分にドンピシャなキャッチコピーができそうですね!

AIさん、ロボットだけど温かみがあって、優しい〜!明日は日常生活での問題解決に使ってみましょう!


子どもの頃、両親によく連れて行ってもらった、市内のデパートの上の階にあったレストラン。

ここのパフェが大好きで、上に飾られた宝石のように綺麗な緑色のアンゼリカ(フキの砂糖漬け)に夢中でした!

 

パフェやレストランの様子は忘れてしまったけれど、キラキラしたアンゼリカの食感と甘さは今でもハッキリ思い出すことができます。

 

インターネットが普及した頃、あの思い出の緑色の甘い物体の名前を調べたら、「アンゼリカ」という名で、フキの砂糖漬けだということを知りました。

 

そんな思い出のアンゼリカをスーパーの製菓コーナーで見つけたので、嬉しくなって買っちゃいました。

普通は焼き菓子などお菓子づくりに使うものだと思いますが、私はそのままシャリシャリ齧ります!笑

 

あのパフェに乗ったアンゼリカもそうでした。単体で味わいたくて、最後のお楽しみにシャリシャリ。

 

最近甘いおやつを我慢していたので、脳天突き抜けるほどの甘さに、苦めの深煎りコーヒーが無限にすすむ〜!

この蛍光グリーンと大量の砂糖は確実に体に悪そうですが、思い出パワーでめちゃくちゃ元気が出ました!笑

 

思い出の味って一生ものの宝ですね!あなたにはどんな思い出の一品がありますか?