嬉しいことに、ジムのお友達も一緒に中国語を勉強を始めました!

先日、ジムで会った時に「今天几月几号?(今日は何日?)」や、「洗手间在哪里(トイレはどこ?)」など質問して盛り上がりました。

 

一人で黙々と頑張る時間は必要ですが、こうやって仲間がいると楽しいし励みになります。

 

それから、やっぱりテキストやアプリではなかなか発音を身につけることができないので、会話は大事ですね!

 

中文发音很重要
(中国語は発音が大事!)

 

久しぶりに台湾のお友達と会って、お互いに日中語学レッスンしたいなーと思っていたら、以心伝心!

 

ナイスタイミングで彼女からお誘いがあったので近々会えることに!我很期待♪(楽しみ〜)

 

我会继续学习中文!(引き続き中国語の勉強がんばるぞ!)


先日、ギフトを選びに友人とデパートのコスメ売り場へ行きました。

3つのブランドを見てまわったんですが、スタッフさんの対応が様々で接客の気づきが満載でした!

 

A店では、聞かれた商品をお試しさせてくれただけで、説明はほぼなし。一緒にいたのがかなりコスメに詳しい友人だったので、友人の解説を聞きました。

 

B店は聞かれた商品をお試しさせてくれつつ商品説明をして、「また何かあれば」とスッと引いていきました。すぐに私たちもそのお店を後にしました。

 

C店では、私たちの会話から共通点を見つけて世間話を始め、気軽な空気ができあがったところで、友人がスタッフさんに「何のファンデ使っているんですか!? 肌が綺麗すぎる〜!」と質問したことで、商品にまで会話が広がり、結果的に友人は新しい商品に興味津々に。

 

私はこのスタッフさんごとの接客の違いと、友人の感情の動きの差がおもしろくて観察していました。

さっぱりとした接客が好みの人もいるので、いろいろな正解があると思いますが、相手に合わせて接客の濃淡を変えるのがいいですね!

 

少なくとも、友人はコスメに興味津々で1つ情報を聞けば2つ質問で返すタイプ。少し会話をすれば、情報を欲しているお客であることがよくわかります。

 

普段一人で買い物をすることが多かったので、スタッフとお客さん両者を客観的に見られて楽しい機会でした!


すごはんセミナーの中でも「知れてよかった!」とのお声を多くいただいている「販促シナリオセミナー」について紹介します!

例えば、集客のために店頭にブラックボードを設置した場合、いくらこのブラックボードによって来店数が増えたとしても、「購入」「見積依頼」など「次につなげる販促」をしなければ、お店に入ったお客さまはそのまま外に出て行ってしまいます。

「POPを書けばOK」「SNSをやっているから大丈夫」と販促を単体で考えるのではなく、以下のようにシナリオ立てて考えることが大切なのです。

 

 

発見から興味、来店、購入、リピート、紹介、最終的に「ファン」になってもらうためにどのような販促を準備するのか。私はこの販促の流れを「販促シナリオ」と名付けました。

 

販促シナリオについては、書籍も出しているので、詳しく知りたい方はぜひ読んでみてくださいね♪ ⇒ Amazon   /  楽天ブックス

セミナーでは、販促シナリオについて知り、ワークシートを使いながら実際に自分たちはどのような販促を行なっているのか、現状の販促の棚卸しをして、そこから「もったいない販促」を見つけていきます。

 

セミナーの中で最終的に自分だけの販促シナリオが完成するので、セミナー後すぐに行動できるようになります。

 

セミナー所要時間は2時間なので、主催される商工会さんや商工会議所さんによっては、専門家派遣制度を使ってセミナー後に参加者さんのお店で直接アドバイスや販促相談に乗らせていただくこともあります。

 

お店も会社も個人でも、商売をする上で必要不可欠な情報が詰まったセミナーなので、興味を持っていただけたら嬉しいです♪ セミナー実績や料金などはこちらをご確認ください。

 

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