先日、久しぶりに友達と一日一緒に過ごしてきました。ランチは友達セレクトのオシャレなお店へ。
シェフが席に来てくれて、農家さんの紹介やお料理のこだわり、味わいポイントなどを、押し付けがましくなく丁寧に説明してくれました。
想いが詰まったお料理だもの。よく噛んでよく味わっていただきました!大満足で季節ごとにまた行きたいね〜と話しながらお店を後にしました。
そして夜ご飯は、今更ながら友達と韓国ドラマ「愛の不時着」にどっぷりハマってしまったので、韓国料理を食べに行ってきました。
こちらはランチのお店とは真逆で、従業員さんが座席で電話をしたり食事したり、それが全然嫌な感じではなくいい感じに緩くて、私たち含めお客さんも実家のようにまったりくつろいで過ごしていました。
お料理を運んだら、あとはいい意味で放置。それが一層本場のお店っぽくて◎でした。
おかげで互いの近況や、愛の不時着のキュン場面トークなどなど、気兼ねなくゆっくり語り合うことができましたよ♪
接客ってこれが正解ってものはなくて、世界観とマッチしていれば、それがお客さんにとっての心地よさになるんですね。自然と、2つのお店で友達との会話の内容も大きく異なったのが面白かったな〜!
そんなこんなで、ランチとディナーで全然毛色の違うお店をセレクトしてもらったので、すごく楽しめた一日でした!初めて食べた本場の?トッポギが超美味しかった〜!どちらのお店もまた行きたいな♪