昨日のブログで紹介した、諏訪の「リビセン」さん。
階段を上がった先の壁に「リビセンで何ができるのか?」のガイドが掲示されています。
「自分で古材を切ったりしたい」「一枚板でテーブルをつくりたい」」「ぴったりサイズの古材がほしい」「少しでも安く配送したい」などお客さんの視点で書かれているのがいいですね!
こんなボードもありました。「写真もSNSもご自由にどうぞ」これで気軽に店内を撮影したり、SNSでクチコミすることができます。
その時その時で提供するサービスがが変化すると思いますが、その変化に対応できるようプレートが個別になっているのも、さすがですね。一枚の大きなボードに印刷してしまうと、小マメな修正が効きませんからね〜。
ここで一体何ができるのか?どんな願いを叶えてくれるのか?楽しくわかりやすく伝えることって大事だなぁ。参考になることが多いお店でしたー。