昨日の富士山はパッキリと見えるわけではなく、麓はぼんやり空に混ざって雪がかぶった嶺がよく見える状態でした。

それはまるで富士山が浮かんでいるように見えなんとも幻想的で神々しく、夫の運転する車の助手席からベストショットを狙ってパシャパシャ写真をたくさん撮りました。

 

河口湖駅前のローソンは相変わらず外国人観光客中心に人が多かったのですが、少し離れたローソンもフォトスポットになっていました。

 

自宅の窓からは外国人観光客がサイクリングする様子や、大型観光バスが行き来する様子を毎日目にします。

 

海外からでもわざわざ訪れたい場所がすぐ近くにあるって凄いこと!この環境を「当たり前」にせず特別なままにしておきたいなぁ。

 

同時に、「ローソン × 富士山」という面白さは、外国人インフルエンサーの投稿によって世界中に広まったそうですが、こうした「当たり前の中に隠れた価値」も探していきたいものですね。