商売をする中で、これまでの仕組みや流れを変えるときや、大きな挑戦をするときって勇気が要りますよね。失敗するかもしれないし、批判されるかもしれない。
私も出版することが決まったとき、ベストセラー本を何冊も出版されている師匠に、悪意のあるコメントを書かれたら立ち直れないかも……など、弱気になって色々と相談しました(笑)
でも、なんとかなっちゃうものなんですよね♪なぜなら、それが正しい行ないであれば、必ずお客さんは応援してくれるから。
それでは、「正しい行ない」って一体何でしょう?
今までのやり方を変えたり、新しくチャレンジしたりするときに、忘れてはいけないのが「一番のお客さん(超常連さん)は、それを喜んでくれるかどうか」という視点です。
今自分がこうして商売できているのは、一番応援してくれている「超常連さん」がいてくれるからこそ。
この方々を大事にしなければ、そのチャレンジはただの裏切り行為になってしまいます。
何かを行なうとき、常に基準は「超常連さんが喜んでくれるかどうか?」です。それからもう一つ、「自分の軸に沿っているか?」も当然大事ですね。
ある意味、すべての行動は「感謝の気持ち」とか「恩返し」と考えた方がいいのかもしれません。いつも自分を大切にしてくださっている、超常連さんへの恩返しのために行動していくイメージですね。
商売は感謝の繰り返しなんだな。なんてことを考えながら、今日のブログを書いてみました。
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