道行くお客さんがお店に入ってくれるブラックボードを書きたいなら、街へ出るのが一番！

道を歩きながら、様々なブラックボードを見てお店に入りたくなったり、立ち止まってみたりしながら、自分がお客さんとなって検証してみるのが一番です。私は普段から気になるものは、写真を残しながら歩いています。

先日、長崎に出張に行った際には、空港の搭乗口前のお土産品売場にこんなボードがありました。後日しばらく出張に出なければならず、荷物を増やせなかったので諦めましたが、思わず買いたくなりました！

続いて東京では、待ち合わせの時間まで周囲を散策していたところ、こんなブラックボードが。ポケモンGOを意識したもので、みんなの関心度が高まっている話題のものと組み合わせることによって、目に止まりやすくなりますね。

こちらのヨガ教室のボードは、反対の面にも注目。言葉を使わずにイラストだけでイメージ的に伝えるのもいいアイデアですね。

私のパソコンには「街で発見！おもしろ販促」というフォルダがあり、いつでもネタ集めをしています。

 

もし、手っ取り早くブラックボードの書き方や基本を知りたいの〜っ！という方は、商売繁盛セミナーでブラックボード講座を開催するので、チェックしてみてくださいね♪

ブラックボードは安い物で５千円以下で手に入ります。これでお客さんが増える可能性があるなら、やらない手はありません！ブラックボードセミナーは、他セミナーより開催回数が少ない上、少人数制なので、気になる方はお早めに☆

 

 

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