スマホで一品一品の意味を調べながらおせちを食べました。ちなみに、おせちは江戸時代に現代に近い形となったみたいですが、起源を辿れば弥生時代まで遡るらしい!この文化、ずっと残したいですね〜!
お腹も満たされたところで、いただいた年賀状をじっくり読みました。一年で最も多くの手紙が届く日。この大量の年賀状の中で、特に嬉しかったものをピックアップしてみると、捨てられない販促物と共通しているものが見つかります。
今年いただいた年賀状の中で特に嬉しかったのは、手書きで私のためだけのメッセージが書かれているもの。なかなか会えない方の近況を教えてくれているものも嬉しいですね。写真入りも楽しい!
これらの年賀状に比べて、既成デザインのALL印刷は、相手の顔を思い浮かべる時間が非常に短いので、もったいないなぁ〜なんて思ってしまいます。
販促物も同様に、人の顔が見えなかったり、お店らしさがなかったり、既成デザイン的なよくあるものはポイッとしてしまいがち。
長野県のお洋服屋さん、ファッションプラザふじやの健ちゃんブログを見たら、2019年の販促物の総まとめが載っていて、お店らしさ200%ですごくいいなぁと感じました!もらって嬉しい年賀状の要素が満載です!
ぜひ、手元に届いた年賀状の中から、特に嬉しいものをピックアップしてみましょう!嬉しいと感じた理由は、今後の販促の大きなヒントになることでしょう〜♪