昨日思いつきでブログで発信した「たのしごと忘年会」は無事、満員御礼になりましたー!

 

いやぁ〜、即日エントリーいただいたみなさん、本当にありがとうございます!

 

お互いの来年の豊富をシェアしながら、新たなアイデアややりたいことが見つかったり、いいエネルギーを循環できることを楽しみにしています!

 

「えっ!? 今からエントリーしようとおもったのにぃぃーー」というみなさん、来年また機会つくりますね♪

さてさて、今日のブログは「愚痴に付き合えなくてごめんね」という話。

 

新入社員のとき、資料整理と営業先へ先輩の同行しか仕事が与えられず「なんだかつまらないなー」と思っていたんです。

 

そんなある日、とある専門機関のWebサイトをつくることになり、営業部全員で「今週末、各自3〜5社のWebサイトを分析しよう」ということになったんです。

 

私は「チャンス到来ーーー!!!!!!」と土日朝から夜までパソコンにかぶりついて、全国すべての同業サイトを分析して、見やすいように独自の評価項目をつくって一覧表にまとめ、さらに常識にとらわれないオモシロ企画を持って会議に参加。

 

それを社長やみんなが認めてくれて、提案系のお仕事はほぼ私が担当させてもらえることになりました。

他にも自分が想像している仕事と違うなーと感じたから、今後の営業部の在り方について企画書を作って上長にプレゼンして、社長の許可をもらい販促部を立ち上げました。

 

「こういう仕事をしたら、お客さんがもっと喜んでくれるだろうな!」と思ったから、独立してすごはんを立ち上げたし、自分が望む環境は自分で動いて築いてきたんです。

 

故に職場の愚痴を聴くと「それなら自分で変えてみれば?過去と他人は変えられないし!」とつい言ってしまうから、愚痴った側はつまらなくなってしまうんですよね。笑

もちろん、たまに弱音を吐くことは私もあるし、多少は全然いいんですけどね、何ヶ月経っても、下手したら何年経っても同様の愚痴が出たらつい突っ込んでしまう。

 

気づけば、私のまわりには愚痴が集まらなくなってきました。笑

 

私はもともと共感性が高く愚痴や悲しい話を聴くと心に影響受けちゃうので、ネガティブな話が集まらないだけでもかなりストレス減になっているんだろうな〜と改めて思いました。

 

自分が愚痴らないことも大事ですが、相手の愚痴に乗らないこと。これも大事ですね〜!愚痴ってるとさらに運気下がりそうだし!笑

 

自分の望むものは自分の行動で掴もう!自分をもっと高めていくぞーーー!

よろしければ、こんな記事もどうぞ!

すごはんセミナーが生まれたきっかけエピソード【その1】