ちょっと前、4日間くらい遅い時間に予定が入っている日が連続していて、寝る時間が1時2時になっていました。
そうすると起きる時間も遅くなって、一日がすごく短く感じるし、頭痛も起こってどんより。
ですが、早朝に目覚めることの良さが身に沁みてわかったし、朝活習慣が定着していたので、その後は難なく朝方に戻すことができました♪
早朝習慣になってから、変わったことがあるんです。それが、日記との付き合い方。
これまでは小林弘幸さんが提唱する、自律神経にいい「3行日記」を取り入れていました。
簡単に説明すると、一日の終わりにその日の中で「①嫌だったこと ②嬉しかったこと ③明日やること」を書くことで自律神経が整うというもの。
これ、確かにすごくよかったんですが、朝活生活になったら嫌なことがなくなったんですよね!書こうと思っても無いから書けない!これ自分でも驚きなんですけど。
だから、自分のやりたい形に変えました。まずは夜ではなく、朝に前日の日記を書くようにしました。
目覚める → 深呼吸しながらふとんの中でいい一日を想像してわくわくする → トイレ → うがい歯磨き → 水沸かす → 体重測定・記録 → 神棚に水をお供えして感謝と目標を報告 → 白湯飲む
ここまでのルーティンを終えたら、一旦デスクに向かって、日記を開いて、目覚めの時間と不調を書き出します。自分の状況把握のためにも大事!
そして、「① 昨日のよかったこと ②昨日の感謝エピソード ③今日の目標」を書きます。そうすると、愛や平和で満たされて、充足感が半端ない!!
もしよかったら、一週間とか期間限定でもいいので試してみてくださいね♪
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