例えば、具がぎゅうぎゅうに詰まったサンドイッチのPOP。中身に注目して欲しければ、そのまんま「見て見て!」と伝えましょう。

商品に興味がなかったお客さまも、POPを見れば思わず足を止めて「あら!すごいボリューム!食べてみようかな」と気持ちが変わりそうですよね♪

 

こちらの黒豆が入ったきんつばも、「黒豆がゴロゴロ入っているんだよ」ということを「見て見て!」という呼びかけと、大きな写真で伝えています。

注目して欲しいところがある商品にはぜひ【「見て見てPOP」+ わかりやすい写真】で伝えてみてくださいね♪

写真はとにかく大きめに。まわりを綺麗に切り抜いてPOPに貼った方が目を惹きます。

 

サイズの大きさを知って欲しい場合は、このように手のひらなど比較するものと一緒に撮影した写真を使うと伝わりやすくなります。

新たな発見があって、売り場を歩くのが楽しくなる「見て見てPOP」ぜひ作ってみてくださいね♪