いよいよ今月末に家の上棟式が決まりました。今住んでいるアパートには満足をしているのですが、住み始めてからちょっとしたモヤモヤが。

入居当日にお風呂の蓋がなかったので問い合わせをしたら、「すぐに新しい蓋を届けます」と、入居前からこの物件を担当してくれていた、若手の男性から返答が。

 

それから数ヶ月経っても届かないので、再度問い合わせをすると「注文済みなのでもう少しで届きます」のまま。

 

その後、いくつか別の問い合わせをしても「対応します」「確認します」で、すべてが未解決のまま。

 

その間、心優しい夫が管理会社の代わりに放置自転車を脇に寄せて他の入居者が使えるようにしたり、近隣の住人たちが敷地内に放置していった酷い状態のゴミををわざわざ指定ゴミ袋に入れて道路にまで散乱した生ゴミや汚物を清掃したり…涙

 

最初の問い合わせから季節が巡ること3年。夫が未解決事案をまとめて問い合わせてくれ、ようやく別のベテラン担当者さんが登場!

 

お風呂の蓋を即届けてくれ、自転車も綺麗に撤去、専用ゴミ捨て場にも注意を促す張り紙をして違反はゼロに。

 

あの年月はなんだったのかというくらい、数時間でスッキリ解決してくれました!その後の暮らしは平穏快適!

 

まあ、お風呂の蓋がなくても、まったく大したことではいのですが、入居前と入居中とで担当さんの対応の違いだけが引っ掛かりました。

契約前はあんなに迅速丁寧だった対応が、契約後にはアレ…?

 

飲食店で考えたら、来店前は熱心に料理の魅力をSNSで伝えたり、至れり尽くせりの手厚い集客をおこなっていたので、安心していざ来店してみたら、店内は不衛生だし、注文した料理も出てこない…という状態だったらガッカリどころではありません。

 

今このブログを書きながら、ふと気になったのでGoogleレビューを開いてみたら、同様の入居者からの声が溢れていて、「あ、気持ちわかる〜♪」と納得してしまった…笑

 

さらに気になったので、全国各地の同社営業所を調べてみたら、そのすべてが見事に星1個で同じ言葉で埋め尽くされ、こりゃ企業体質だったのか!と諦めました。

 

これは私自身も「気をつけなければ!」と思ったことですが、一番チカラを入れるべきは、まだ姿の見えないお客さんよりも、目の前のお客さん。

ご新規さんの集客も大切ですが、お店を応援してくれるお馴染みさんにもっともっと好きになってもらえることに注力する方がずっと大切ですね。

 

忙しい、時間がない、その中でどこにチカラを注ぐのか。良い気づきをもらえました♪


昨日のブログではキャッチコピーづくりにAIを活用しましたが、日常でもとっても役立つんです♪

例えばこんなリクエストをしてみると、さまざまな名言を教えてくれました。

他にも、夕食のメニューを伝えて「足りない栄養は?」と聞けばすぐに教えてくれるし、「夫が電気をつけっぱなしで寝るのを防ぐ方法は?」というボヤキにも見事な返事をくれました。笑

 

この6つ目の提案が面白かった!

責める言い方ではなく、共感する言葉を選ぶように言われていたんですが、実は朝「また電気つけっぱなしだったよ!」と責めてましたーー!!(反省)

 

私よりAIさんの方がずっと温かみがあるじゃん…と思った昨日でした。笑


私には関係ないわ!よくわからないし、ついていけない!って方、そんなことありません!

 

生成系AI(人工知能)は親友のようにいろいろ相談できるし、仕事のパートナーのように要点をまとめてくれたり、適切なアドバイスをくれる、最強の味方!

 

今日はGoogleが開発した人工知能「Gemini」を使って、キャッチコピーづくりにチャレンジしてみましょう♪ 簡単なので、ぜひ一緒にやってみてください♪

使い方は簡単!ここにアクセスしたら、自分の特徴や魅力を伝えて希望を伝えるだけ!

すると、キャッチコピー生成前にこんなアドバイスをしてくれました!

その上で、次のようなキャッチコピーを考えてくれました!

さらに、こんなフォローまで!

こんなアドバイスまでしてくれるので、さらに個性豊かで自分にドンピシャなキャッチコピーができそうですね!

AIさん、ロボットだけど温かみがあって、優しい〜!明日は日常生活での問題解決に使ってみましょう!