毎日続けているスマホアプリ「Duolingo」での中国語レッスン。

もう新しい単語を覚えるのがパンク状態なので、ひたすらスピーキング(発音練習)ばかりやっていました。

 

間違えた問題や覚える自信がない中文(中国語)を画像化する機能があるので、スマホに保存しています。

スピーキングばかりでは書くことも文章を作ることもできないので、ここからしばらくは学習法を変えてみることにしました。

 

iPadアプリの「Goodnotes」に過去に引っかかった問題をテキスト入力して、そこに手書きで中文を書き、答えを赤文字で書くという方法です。

やってみると中文を読み上げることはできても、全然覚えられていない=自分では中文を話せない状態だということがよくわかりました。

 

いやーこんなにダメダメだったなんてショック!ゼロから勉強しなおさなきゃ…ってことで中国語のテキストのレベル1からやり直すことにしました。

最近中国語の勉強がマンネリ化していたので、新たなチャレンジに切り替えて楽しくなってきました!中国語で会話を楽しめるようにがんばるぞーー!


源泉舘さんのお土産コーナーから私の推しPOPを紹介!

まずはこちらのショコラ餅。お土産品ってどれも大きめな箱が多く、手のひらサイズの箱菓子は珍しいなぁと思ったんです。

 

さらに源泉舘のお客さまの約8割がリピーターなので、「The 山梨!」というお土産でなくて、気軽に渡せるお土産も需要があるだろうなーと思い、こんなPOPを作成しました。

「軽い」「お手頃価格」「かさばらない」とにかく気楽さを伝えるPOPにしました。「買うつもりがなくてもその気になっちゃう」そんなPOPであれば嬉しいです!

 

続いてはこちら「甲州サンド・レーズンクッキー」です。

こちらは試食をいただいたとき、その厚みにびっくりしたのでそのまま「厚み」をPRするPOPにしました。

北海道でも甲州でも、私はレーズンサンドをもらったら大喜びなので、そんな気持ちもプラスしました♪

 

とろけそうなチーズや溢れる肉汁のようにゴクリと唾を飲み込んでしまう「シズル感」は、イメージしてもらうことで生まれます。

 

包装紙に包まれて現状では目に見えない商品を、自分の手に持ち口元に運ぶようなイメージをしてもらえるように写真を大きめにしています。

 

源泉舘さんのお土産コーナーには全商品手書きPOPが付いて、それぞれの魅力をPRしています!ぜひ極上の温泉で湯治を愉しみつつ、お買い物体験してみてくださいね♪


昨日の富士山はパッキリと見えるわけではなく、麓はぼんやり空に混ざって雪がかぶった嶺がよく見える状態でした。

それはまるで富士山が浮かんでいるように見えなんとも幻想的で神々しく、夫の運転する車の助手席からベストショットを狙ってパシャパシャ写真をたくさん撮りました。

 

河口湖駅前のローソンは相変わらず外国人観光客中心に人が多かったのですが、少し離れたローソンもフォトスポットになっていました。

 

自宅の窓からは外国人観光客がサイクリングする様子や、大型観光バスが行き来する様子を毎日目にします。

 

海外からでもわざわざ訪れたい場所がすぐ近くにあるって凄いこと!この環境を「当たり前」にせず特別なままにしておきたいなぁ。

 

同時に、「ローソン × 富士山」という面白さは、外国人インフルエンサーの投稿によって世界中に広まったそうですが、こうした「当たり前の中に隠れた価値」も探していきたいものですね。