スキマ時間に外国語の勉強を始めました。ジム仲間が多国籍なので、英語や韓国語、中国語でコミュニケーションをとりたいと思ったことがきっかけです。

先日は、韓国人のジム友ちゃんに「残り10秒」の発音や口の動かし方を教えてもらいました。彼女がサンドバックを蹴っている時は、「ナムン・シッ・チョウ」とカウントダウンできるように。

 

韓国ドラマを見ると、「家族・約束・瞬間」など共通する言葉がたくさん出てくるし、ジム友ちゃんから「grammar(文法)が同じだから単語を覚えればすぐに会話できるよ」と教えてもらい、チャレンジする気になりました。

 

それから、「我喜欢吃饺子(ウォ・シーファン・チー・チャオツー)」(私は餃子が好き)しか言えなかった中国語も、レパートリーを広げたいと思い、初心者レベルから勉強中。

猫は「マオ」、犬(狗)は「ガォ」など鳴き方が名称になっているのもかわいい!と思ったら、鳥(鸟)が「ニャ〜オ」なので紛らわしい!笑

英語は旅行で困らないくらいの語学力をつけたーーい!

 

学習方法は5年前にやっていたアプリ「Duolingo」を復活させたんですが、当時からかなり進化していて驚きました!アプリが褒めてくれるので、できそうな気がしています!笑

 

朝活ルーティンで少しずつでも上達できるように頑張ります♪


秋の花粉症が出始めてきたので、耳鼻科に行ってきました。

春の花粉に悩んでいる時、人間ドックのドクターに教えてもらった甲府昭和みみ・はな・のどクリニックが気に入り過ぎて、フットワーク軽く耳鼻科に行けるようになりました。

 

ここの病院はたくさんの素敵ポイントがあります。

・めちゃ綺麗

・設備が最新

・Web予約制でほぼ待たない

・スタッフさんの感じがいい

・駐車場が広い、出入りしやすい

 

そしてなんといっても院長先生がすごくいい!初回でファンになりました!

・いつでも機嫌がいい

・患者にもスタッフにも同様に尊重した対応で信頼できる

・テキパキ、ハキハキしていて会うと元気になる

・マイクロスコープで現状をわかりやすく共有してくれる

・説明が丁寧で明快

・こちらの話を目を見てしっかり聴いてくれる

これまで病院に行くと、ドクターは喉を見ても「ふむふむ…」ってだけであまり言葉を発してくれず、ボソボソっと「〜ですねぇ」と症状を言われるだけでした。

 

私が何か伝えようとしても、カルテや画面を見て目を合わせず、面倒くさそうに対応するドクターも珍しくなく。

 

自分がどうすることもできず、委ねるしかない相手が不機嫌だったり高圧的だったりすると、萎縮してしまいます。「病院嫌い」の人が多い理由もこういうところからくるのかも。

一方ここのクリニックでは、専門用語を使わずに状態を説明してくれるので、自分の状態を知ることができ安心感に繋がっています。

 

Web予約の開始時間とともにすぐに予約が埋まるほど人気ぶりも納得!

 

私の商売はクリニックではありませんが、真似できるポイントはたくさんあります。これからも心地いいお店や施設からたくさん学び、実践していくぞー!


・チラシを出しても相見積で結局競合に負けて反応が薄〜い

・競合と似ている…というか、この業界みんな同じようなチラシ。もうどうすればいいのやら…

ウチらしさが全然打ち出せてなぁーーい!

ーーチラシのお悩み、ありませんか?

そんなあなたへ今から10の質問をするので、ぜひチラシを片手に答えてみてください。

 

【1】瞬時に「読むの面倒くさそう」って感じませんか?

【2】目がチカチカしませんか?文字は読みやすそうですか?

【3】チラシを手にした瞬間(0.2秒後)に目が向かうのはどこですか?

【4】そこからどんな印象を受けますか?

【5】価格で勝負したくないと言いつつ、安さを強調したスーパーの特売チラシのようになっていませんか?

【6】その文字を見て、その先もしっかり読みたいと思いますか?

【7】そのチラシを見て興味を持ったら、次にどうすればいいか、すぐ(5秒以内)にわかりますか?

【8】そのチラシから「いい会社・お店だな」と好印象を抱きますか?

【9】お客さまに寄り添うより、一方的に会社・お店がPRしたことをを伝えていませんか?

【10】チラシを見てお客さまの心配事が安心に変わりそうですか?

 

この10の質問に答えてみれば、きっと「あ、次のチラシはここを改善してみようかな」というヒントが見つかるはず!

 

ぜひやってみてくださいね♪