お友達の「おばちゃん」が突然他界して、今になって一緒に写真を撮ればよかったと後悔しています。

 

スマホの中の写真アルバムを見返したら、おばちゃんが映った動画を3本見つけました!おばちゃんは毎日欠かさず地域のボランティア活動をしていて、動画はその様子を収めたもの。

 

当たり前のように毎日見ていた光景と「おばちゃん節」に思わず涙と笑いが同時に溢れました。

私のことを「おねえさん」と呼ぶおばちゃん

 

もう二度と見ることができない「当たり前」に、日常の尊さが心に突き刺さりました。

 

毎日見慣れた風景

毎日会う人

毎日交わす会話

 

どれも当たり前のようだけど、当たり前じゃない。

毎日のあれこれは命があってこそで、亡くなってしまえばそれら日常の当たり前たちがすっぽり消えてしまう。

 

そんなことを思ったら毎日の当たり前をもっと丁寧に、もっと噛み締めて、もっと大切にしたいと思いました。

 

何も考えていなくとも自然と口から出るような「おはよう」にも心を込めて伝えよう。

「またね」「じゃあね、ばいばい」という言葉はなおさら心を込めて伝えよう。

 

おばちゃんからはまだまだ大事なことを教えてもらい続けています。


愉快な仲間たちとゆるーく来年の目標をシェアしました。

昨年から思いつきで始めた翌年目標のシェア会ですが、これがなかなか良い!

 

シェア会までに自分のやりたいことやなりたい姿、得たいものなどを書き出して、そこから目標を決めるんですが、一人だったら「そのうちやろう」で放置してしまいがちですが、期日があるためしっかり向き合うことができました。

 

お客さまとのつながり強化、自分磨き、健康と美容などなど、さまざまな目標をシェアすることができました。

 

私もこの目標を書き出してからというもの、「元旦スタートじゃなくて、今日からやろう!」とすでにスタートを切れているものもたくさんあります。

 

最高の一年にするためにも、目標を持って突き進むぞーー!


道路に描かれたこの菱形マーク、運転免許をお持ちの方ならわかりますよね。

この先に信号機のない横断歩道がありますよ、という意味があります。

 

私の家のすぐ近くに大きな道路があり、そこに信号のない横断歩道があります。当然このマークが道路に描かれているし、横断歩道の標識も掲げられています。

 

歩行者の立場でこの横断歩道を渡ろうとすると、9割のドライバーは止まってくれません。

 

私はそれに反発して、車が遠方に見えているくらいであれば横断歩道を渡って「ここには横断歩道があるよ!歩行者優先だから気をつけてね!キャンペーン」を一人で繰り広げていました。

 

それを夫は「危ないからやめなよ」とよく言ってくれていました。

 

先週、出張からの帰り道の夜中、この道路で警察が規制と事故処理をして、テレビカメラまで来ているのを目にしました。大きな事故かな、怖いな。と思いながら帰宅しました。

 

それから何日か経った昨日、あの事故は自転車を押して横断歩道を渡っていた高齢女性が、車に轢かれて亡くなったのだと知りました。

 

亡くなられたのは私のお友達で、ほぼ毎日挨拶をして立ち話をしている方でした。

 

ここ数日どうしておばちゃんに会えないんだろう?と気になっていました。話を聞いた時は、嫌だ嫌だ、嘘だよね、と腰から力が抜けてしまいました。

 

ついこの前、友達に私のことを「私の娘よ〜」と笑いながら言ってくれたおばちゃん。「今度お茶でも飲んで行ってね」と言ってくれたばかりなのに、もう二度と会えないなんて、信じられません。

 

毎日、朝と夕方と夜におばちゃんは必ず家の前を自転車で通るので、昨日もいつも通りにおばちゃんの姿を探してしまいました。

 

私が出張中じゃなければもしかしたら立ち話ができて、タイミングがずれて、運命が変わっていたかも知れない…なんてこと考えても仕方ありませんが、どうにかしてこんな悲しい未来を変えることができたらよかった。

 

夜に夫と一緒に道路にお線香を上げさせてもらいに行きました。

 

4車線を行き交う多くの車の中で、誰一人として止まる運転手はおらず、スピードを落とす人もなく、道路を渡るのに時間がかかりました。

 

本来ブログには朝から元気になれることを書いているのですが、もしかしたらこのブログによって「安全運転しよう」「横断歩道には気をつけよう」と心がけてくれる人がいるかも知れず、事故が防げるかも知れません。だから書きました。

 

年末で忙しくされている方もいると思います。どうか、運転にはくれぐれもお気をつけください。私も気をつけます。

 

おばちゃん、これまで本当にお世話になりました。優しさの一つ一つを忘れません。ご主人と久しぶりに再会していつも通り冗談を言いながら楽しく暮らせていますように。