みなさんのお店ではどんな封筒を使っていますか? 源泉舘さんは、もう10年近くこんな手書きのオリジナル封筒を使っています!

原稿はA4サイズのごく普通のコピー用紙に手書きして、それを印刷屋さんにお願いして封筒に印刷してもらっています。

 

1色だけの印刷なので、一般的な封筒とお値段変わらず、「おお!」っと目を引くオリジナル封筒がつくれちゃうんですよ〜。

 

最近では、iPadで手書きできるようになったので、毎月お馴染みさんに贈るニューズレターを入れる封筒はこんな感じで、さらに楽しいデザインに進化しています!

普通じゃ何も印象に残らずもったいない!ということで、デジタルでもアナログでもお好みの方で、ぜひチャレンジしてみてくださいね〜!


前回紹介したイラストからさらに簡単なねずみの描き方を編み出したので紹介!「今頃遅いわーー!」と言われそうですが…笑

【2020干支・子】まだ間に合う年賀状!簡単かわいい「ねずみ」の描き方

 

まずは耳から描きまーす!

顔はツンッととんがって。

先っちょに黒まるの鼻。

やや下に目をふたつ。

からだは簡単に。

しっぽはくるっと。ねずみらしく!

目の前にさんかくの物体が。

こ、これはもしや!

大好物のチーズだーー!

色を塗ったらねずみが完成〜!

超簡単なので、覚えたら販促物はもちろん、お手紙や手帳などにちょこっと添えてみてくださいね〜♪


2020年になってもう4日目。キラキラした目標や未来に心はずんで、2019年は「過去」として日増しに奥へ奥へと追いやられています。

 

実際、2018年に何があったか、過去の手帳を開かないとわからないほど、もうすっかり押し込まれてしまっています。

そこでっ!2019年に経験した様々な出来事を未来に生かすために、ぜひ2019年の自分的ニュースを10位までのランキングにして書き出してみましょう!

 

もちろん、仕事だけでなくプライベートもすべて含めて。3位までではなく10位というところがポイントです!やってみるとわかるんですが、かなり考えてしまいますよ〜。

 

私もじっくり考えた結果、上位4つは「しくじり系」など痛いニュースや災害などネガティブなもので、10個中5つもランクインしていました。残る5つは、Happyなニュース。

 

そんな自分のランキングを見つめると「2019年は反省の多い一年だったんだなぁ〜」と客観的に見ることができ、素直に改善箇所が出てきました。

記憶が鮮明な内にぜひやってみてくださいね!日々目にできるよう、今年の手帳に書くのがオススメで〜す! 今年はいいニュースで埋め尽くせるように頑張るぞー!