先日、鳥取の湯梨浜商工会さんでチラシセミナーを行なったのですが、担当の田中さんからこんな嬉しいお手紙が届きました!

凄すぎーー!!

 

田中さんは、このイラストが表している通りの可愛らしくて熱いお方♡ 嬉しくて、速攻でスキャンしてデータを保存して、さらに実物はラミネートして永久保存版にしました!

 

一枚のお手紙によって、こんなにも感動や喜びを感じて、思い出してクスッと笑ったり、また会いに行きたくなったり、お手紙っていいな〜と改めて実感しました。

 

 

そして先日、石川県でお手紙セミナーを行なったタッセイさんからも、こんな素敵なお手紙が!

「す・ご・は・ん」で嬉しいメッセージがつくられていて、感激!このアイデアは真似させてもらいたいですね〜♪

 

思い起こせば20年以上前。中学生の頃から、友達と毎日のようにお手紙交換していました。夜に家で書いて翌朝友達と渡し合ったり、授業中にササッと書いてコソッと渡したり。

 

今でも当時の手紙を秘密ボックスから取り出して読むと、その時の恋愛トークやら可愛い悩みなど、懐かしくて笑えます。

 

大人になってもこんなにも素敵なお手紙をもらえるなんて、嬉しいなぁ。幸せだなぁ。私もあの頃のようなピュアな気持ちで、お手紙書くぞーーー!


最近HDDの様子がちょっとおかしかったんですが、忙しさのあまり見て見ぬフリをした結果・・・壊れました。

HDD内に保管していた、ここ7年分くらいの写真やら色々(1.5TB分くらい)が飛んだんですが・・・まあ、断捨離とか流行っているしぃ、過去は振り返らず、未来だけ見て歩いて行こうぅぅぅーーーぐえええええ。笑

 

よくよく考えたら、7年以前のデータも前HDDと共に抹消されたのだった。一度やられて懲りない私が悪うございました。しくしく。

 

幸い、旅行や友人の結婚式、姪っ子たちの大事な写真は、全数ではないものの、一部スマホやPCに保管していたので、セーフ。

 

友人と遊ぶ場合は私が撮影することが多く、撮った写真は毎回zipファイルでみんなにメールしていたことが幸いして、消失した写真はいろんな人たちからもらえることになり、本当にラッキーでした。

 

特に重要な販促を記録したの写真は、ミーティング時にパソコン画面を実際にお客さんに見てもらいながら説明するため、PC内に保管していたのでこれまたセーフでした。ふう、危ない、危ない。

 

最重要な顧客や売上の管理データやセミナーのスライド資料などは、さすがに三重くらいにデータを守っているので、安心なのですが、どうしても日々枚数が増えていく写真データは手薄だったことに反省。

 

もう過去何度も泣かされてきたUSBメモリもHDDもこりごりです。クラウドとCD-RでW保管をしようと、Amazonで早速注文。こまめにW保存していくことにしました。

昔は「写ルンです」とかで写真を撮っては現像していたから写真が紙で残っていますが、最近は子どもの成長や旅行の写真など、かけがえのない思い出をデータで保存していますよね。

 

改めて、データ保存は絶対ではないことを学ぶ機会をもらったので、ここで学びの共有を!大事なデータは、二重、三重のバックアップ対策をしっかりとしましょうね〜!!私は昨日からはじめました!


電気屋さん向けのPOPセミナーのときに書いたこのPOP。

災害報道で、ホームセンターやコンビニに懐中電灯やラジオ、モバイルバッテリー、カセットコンロなどを買い求めるお客さんが殺到して、何時間も待っている映像が印象的でした。

 

それで「日頃の備え」をしてもらえるように、こんなPOPを書いたんです。

 

このPOPを見て、「こんなときに便乗して!まったく!」「売り込みしていやらしい!」と思いますか?

 

でも、大事なお馴染みさんが、いざという時に信頼できる自分のお店に駆けつけて、何時間も並んだ挙句、商品を買えずに悲しんでいたら・・・日頃からもっとちゃんと備えの大切さを伝えればよかった、と後悔しませんか?

 

販促は「売ること」じゃなくて、「伝えること」。だから、「販促は親切」だと思っています。

 

これが、お客さんの顔は一切浮かばずに「いくら儲けたいからコレを売ろう」と自己の利益追求だけなら、それはただの押し売りになるでしょう。

あなたが本当にお客さんの笑顔を想って伝えるなら、それは親切な販促です。自信を持って、販促しましょう♪