久々に山梨に戻ると、何やら素敵なお手紙が届いていました!

おぉ〜!先日のキャップとのコラボセミナーにはるばる静岡から参加してくださった、西村農園さんからのお手紙です!

数年前にラクーンさん主催のお手紙セミナーにも参加してくださったんですが、その時紹介した楽しいお手紙の小ワザがあちこちに散りばめられていて、思わず封筒を開ける前からニヤニヤしちゃいました♪

中には、こんなに楽しいレターが!「茶んきゅうレタ〜♡」というネーミングがまたいいですね〜!

注文方法の紹介もとってもわかりやすいし、何より楽しい!コピックのさりげない色使いがうまいなぁ〜。

そして、「パパティー」まで同封されていました!

ユニークな名前のこの紅茶には、こんな想いとエピソードがあるんです!感謝を伝えるお茶として、贈り物にもよさそうですね。

今度実家に帰ったら、父と一緒に飲ませていただきますね〜♪  あ、手書きがMIXされていてかわいい、西村農園さんのサイトも要チェックです!

 

西村農園さんの味を体験したい!という方は、こちらへお出かけくださいませ〜!⇒詳しくはこちら

西村さん、ありがとうございま〜す!


「ビックリするほど美味しい」「え〜!何これ!?」そんな驚きの表情を描きたい方、必見です!超簡単な描き方を紹介しますね〜。

 

はい、まずは、アルファベットの「U」の字に輪郭を書いて真ん中に小さく鼻を描きます。

次は、口を描きます。驚いているから「あんぐり」口を開けていますね。すごはん流のかわいい顔の描き方は、いつだって「鼻→口→目」の順番です!

次は目です。驚いたときの目ってどうなっていますか?まん丸に見開いていますよね!ほら、もうビックリした顔になってきましたよ。

では、ビックリしたときって眉毛はどうなっていますか?上にあがっていますよね。ますます、それらしくなってきました。

耳を描いたら髪の毛も描きましょう。ビックリしているので、髪の毛も逆立っています。

ビックリしたときのポーズは、前に縮こまっているよりも、両手を広げた状態の方がそれらしいですよね。

ここまで描けたら、色を塗ってみましょう。色が入ることで、より一層雰囲気が出ますよ〜。

ギクッとしている感を出すために、右上にギザギザを描いてみました。何かに気づいてビックリしている感じですね。

汗を描くと「ど、どうしよう〜!」と焦っている感じになりますよね。「急げ、急げ〜!」という場合にも使えそうです。

眉毛を下げてみると「逃げろ〜!」とか「もう間に合わない〜!」「ヤバイよ、ヤバイよ〜」と言っていそうな表情に。

イラストってセンスが必要だと思っている人が多いんですが、覚えるものです。

 

驚く人ってどういう目をしているんだろう?悲しい人ってどういう口をしているんだろう?そうやって、パターンを覚えることで、パズルのように輪郭の中に当てはめていけばいいだけです。

 

いろんな表情にチャレンジしてみてくださいね〜♪

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去年のこの時期は、旦那と夜にランニングついでにお花見していたくらい花粉が平気だったのに、今年は空気清浄機フル稼働で、用事がない限り外には出たくない日々を送っています。

 

あまりの酷さにドラッグストアで薬を買って試しましたが、山梨では効き目を感じないくらい花粉パワーが上まわっていて、相変わらず保湿ティッシュが手放せません。

鼻セレブのアンパンマンが手放せません!

 

先日、ある方から「効く人には絶大な効果!」という花粉症用の漢方を教えてもらい、試してみたらこれが最強の効き目でした。

 

漢方薬って身近なものだと葛根湯くらいしか知らないんですが、花粉症の薬もあったんですね。

そういえば、以前こんなことがあったっけ。

 

セミナー前なのにすでに声枯れしていて、会場にはマイクがない。参加者さんは60人くらいだから、結構声を張らなければならない。どうしよう・・・。

 

ひとまず喉が潤いそうなドリンクを買いに外に出ると、運良く薬局が。

 

のど飴や喉のスプレーを買おうとしたら、見慣れない漢方薬があって「声のかれ」という文字が書いてあったので買ってみたら、これがとても良くって、無事その日のセミナーを終えることができました。

サイズも小さいので、今でもポーチに入れて常に持ち歩いています。

 

漢方に興味が湧いてきたので、サイトで調べてみると、びっくり!

 

足のつり、耳鳴り、生理痛や生理時の精神不安、頭痛からくる吐き気、神経質、頻尿、ニキビ、むくみ、物忘れ・・・こんなにいろんな種類があるんですね!

 

クラシエのサイトを見ると、いろいろあって「へぇ〜」となりますよ。

 

見ているうちに、旦那が四十どころか五十肩で苦しんでいるので、この漢方よさそうだな〜。なんてしみじみ見てしまいました。

さらに、近所に漢方薬局がないかネットで調べて、さっそく今度行ってみることにしました。

 

普段は景色の一部だったお店も薬局も、自分に関係があるとわかった途端に「行きたいお店」に変わるんですよね。

 

だから、店頭看板やネット、チラシなどいろんなところで「あなたに関係があるんですよ〜!」と伝えていくことが大事なんですねぇ〜!

 

よし、私ももっともっと伝えていくぞ〜!