時間に余裕ができたので、ジムに早めに行って自主練することに。

 

スマホを床に設置して撮影しながら、これまで習ったことをおさらいしながら練習したんですが・・

 

家に帰って見返したらビックリ!気をつけていたつもりなのにガードは下がっちゃってるし、肩に力入りすぎ。(クリックで動画開きます)

それからコンビネーションはピョーンってジャンプしちゃうからスピードが遅い。そして身体が硬くて腰が入っていない。(クリックで動画開きます)

まぁ最初の頃と比べたら進歩しましたが、まだまだ初歩的課題だらけ!普段サンドバックに向かっているだけでは気づけなかった課題も、自分の動画で一目瞭然!

 

次回からの練習で一つずつクリアしていこうと思います。

 

ブログもアクセス解析が大事だし、POPや販促物も、その後の反応をチェックしなければ良し悪しが判りません。

 

運動も仕事も生活も自分自身も、見返すことから進化していくものですね〜。


例えば、具がぎゅうぎゅうに詰まったサンドイッチのPOP。中身に注目して欲しければ、そのまんま「見て見て!」と伝えましょう。

商品に興味がなかったお客さまも、POPを見れば思わず足を止めて「あら!すごいボリューム!食べてみようかな」と気持ちが変わりそうですよね♪

 

こちらの黒豆が入ったきんつばも、「黒豆がゴロゴロ入っているんだよ」ということを「見て見て!」という呼びかけと、大きな写真で伝えています。

注目して欲しいところがある商品にはぜひ【「見て見てPOP」+ わかりやすい写真】で伝えてみてくださいね♪

写真はとにかく大きめに。まわりを綺麗に切り抜いてPOPに貼った方が目を惹きます。

 

サイズの大きさを知って欲しい場合は、このように手のひらなど比較するものと一緒に撮影した写真を使うと伝わりやすくなります。

新たな発見があって、売り場を歩くのが楽しくなる「見て見てPOP」ぜひ作ってみてくださいね♪


昨日紹介した写真を、Instagramに投稿するためにアイビスペイントで加工してみました♪

↓元画像↓

当然ですが、すいかや梨を投げたり上から吊るしているわけではありません。

 

使ったのは、素材集!度々ご紹介するこの『おいしいマルシェ』という写真素材集を活用しているんです。⇒ Amazonはコチラ

まずは、ふわふわ浮いている感じにするために、角度をつけて配置します。

そのままだと果物たちが濃すぎて、本当に見せたいもの(ジュース)が背景になってしまうので、果物たちのレイヤーを80%に半透明にします。

 

ほら、今度はジュースが主役になりましたね!

それから、さらに写真全体と馴染ませるために、影をつけたら完成!この時、元々の画像(ジュース)の影の向きに合わせましょう。

ちなみに、このように35%まで半透明にすると完全に背景になります。何を伝えたいか?どう見せたいか?で調整していくといいですね。

影の付け方がわからない方はコチラを参考に!

【iPadでPOPを作ろう!】アイビスペイントで商品に影をつける方法

 

私のプライベートアカウントでは、こんな感じでみなさんの参考になりそうなワザはないかなぁ〜?と、楽しく実験しているのでぜひチェックしてみてくださいね♪

 

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