たのしごと仲間の健ちゃんが、これまたたのしごと仲間のカナさんの職場でブログセミナーを開催したそうです!

ブログを本気でやっている、そして、ブログで毎日発信し続けることによって、どんな素晴らしい効果をもたらすのか、よ〜く知っている健ちゃんだからこそ、リアルなメッセージを伝えられたんだろうなぁ。

 

私、10年前までは名前をググっても出てこない、知名度0.003くらいの人間でした。そんな状態で独立して、とにかく販促お役立ちブログを毎日書き続けました。

 

そしたら、1年半で誰もが知る企業さんから「1年間毎日ブログを読み続けていた」と、セミナーのオファーをいただいて、そこから信じられないくらいたくさんの出逢いがあり、出版など新たなチャレンジの場につながってきました。

 

今ではGoogle Homeに「OK Google、すごはんってなぁに?」って聞くと、ちゃんと教えてくれるくらいになりました。たまに「酢飯」について答えるけど…笑

ブログがなければ今の仕事、繋がっている人、経験・・・何もかも手にすることはありませんでした。

 

「うちの業界はブログ関係ないし…」と思う方もいるかもしれません。でも、発信せずに魅力を伝えることができる人、お店、企業、どれくらいあるのでしょうか。

 

SNSはブームが去ってユーザが減ったら終わりですが、ブログは流行に左右されずに着実にファン(読者)を増やすことができます!

 

スタートするのに「いまさら」なんてありません!操作も一度覚えればめちゃくちゃ簡単です!習慣化すればネタも毎日必ず見つけるようになります!

 

何より、今の自分には想像もできないくらいの「出逢い」をもたらしてくれます!そんな、奇跡を起こす最強の販促ツール「ブログ」をはじめてみませんか〜!?


LINEなどで手軽に、しかもリアルタイムにメッセージが送れるため、年賀状をやめる人が年々増えていますね。

伝統も時代と共に形を変えていくので、それはそれでいいのではないかな〜なんて思っています。

 

大人になってからの年賀状は、宛名もすべて印字で、テンプレートから選んだデザインでメッセージなしのものも増えてきて、せっかくいただいたものですが、なんだか寂しいです。

 

同じように、年賀状をLINEやメールに替えても、コピペのメッセージをみんなに一斉送信ではちょっと寂しいですよね。

 

そこで!こんな「デジタル年賀状」はいかがでしょうか?

タブレットやスマホの「アイビスペイント」などのアプリで手書きをしたものをLINEで送れば、もらって嬉しい、読んでニッコリなメッセージカードになりますよ♪

 

デジタルのいいところは、部分的に差し替えができるところ。メッセージ部分を相手によって変えれば、世界でひとつだけ、あの人のためだけのメッセージカードができちゃいます!

年に一度、相手に感謝と挨拶を届ける文化は、とても貴重なもの!こんな形で想いを伝えてみてはいかがでしょうか〜?

 

ということで、まずはコチラの記事で2022年の干支「寅」を描いてみてくださいね!

【2022寅年の年賀状】苦手でも描ける!! 超簡単かわいい虎の描き方


宿泊先の温泉に入ったら、入口に張り紙がいっぱいでした。

・サウナの後は汗を流してからご入浴ください

・入浴中の会話はお控えください

・他のお客様のご迷惑になる行為はおやめください

などなど、扉のガラス面がなくなってしまうくらい、7枚も大きな注意書きが貼られていました。

お客様からの苦情に対応していくと、注意しなければならないことが次々と増えてしまうので、施設側も大変ですね。

 

おもしろいことに、注意書きは「〇〇しないでください」「〇〇はお控えください」と伝えると、守らない人がいたり、「もっと強く注意して!」「もっともっと」という苦情が入ったりします。

 

手書きで「〇〇にご協力いただきありがとうございます」とハートマークで伝えると、マナーを守ってくれる人が増えたり、「いい伝え方だね」と褒められたりします。伝え方一つで反応が驚くほど変わるんですよ〜。

ハートマークで伝えれば、相手はハートマークで返したくなる。伝え方はまるで「鏡」ですね。

 

それから、注意書きだらけの殺伐とした場が、ハートマークな伝え方に変えることで、温かみのある優しい空間に変わります。

 

伝え方は正解がないから、「もっといい伝え方はないかな?」と試行錯誤できておもしろいですね!ぜひ身のまわりの伝え方を見直してみてくださいね♪

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お願いごとや注意事項は「ハートマーク」で伝えよう