馴染みのお店から、手書きメッセージが添えられたDMが届きました。毎月届くんですが、県外のお店なのでなかなか伺うことができません。

でも、マメにDMをくれるし、何よりとても丁寧な手書きの一言が書かれているので、また〇〇を買うなら絶対にココにお願いしよう!と思え、近所で買うのを我慢して、ついでの時に必ずそこで買うようにしています。

 

こうした自分の行動を客観的に見ると、販促物を手にしたからといって即行動するか?と言われたらNOだけど、無反応か?と言われたら、そのお店に行けるタイミングで、お買い物をしています。

販促物に対して即結果を求めて、「反応ないし、やめちゃおう…」というのは、もしかしたら諦めるのが早すぎるのかもしれません。

 

郵便受けのDMを手に取りながら、そんなことを考えた夕方でした。

 

 

ところで、冷蔵庫で2日間眠っていてもらった例の牛スネ肉ですが、無事めちゃくちゃ美味しいビーフシチューができました!

残りは2日目のランチでさらに美味しくなっていました♪

完全にストウブ鍋のチカラですが、作るものすべてが美味しくなっちゃって、なんだか料理上手になった気分♪ いいお買い物しました!

 


昭和58年生まれの私の小学生時代の楽しみといえば、文具集めでした!

 

特に、筆箱には異様なほど胸がときめました!私は男兄弟の中の女一人だったので、かわいい筆箱よりも、当時の男の子たちが持っていたボタンがいっぱいついて、謎の隠し扉があるようなものに憧れました〜!

共感してくれる人、いるかな!?

 

筆箱の中には、消しにくいけどかわいい消しゴムとか、香り玉とか、実用的じゃないけどトキメキをくれるアイテムたちがたくさん入っていました。

食べ物の形をした消しゴムなんて、絶対に消しゴムとして使わないのに、大量にコレクションしては友達とお披露目会や交換会をしていました。

 

ロケットえんぴつとか、芯を入れ替えられるカラフルな色鉛筆もあったなぁ〜!懐かしい〜!

新しい文具を買ってもらった翌日は、学校に行ってお友達と見せ合いっこをするのが楽しみで、ワクワクしながら登校したっけ。

 

思えば、まだ10歳にも満たないあの頃から、物に対して純粋な使用用途だけではなく「友達と盛り上がれるもの」とか「先生に見つからないようにこっそり楽しむ物」とか「持っているだけで嬉しくなるもの」といったプラスαの役割を期待して購入していたんですよね。

 

小学生の頃はその対象が文具とかちょっとした物だったけど、大人になるとあらゆるものに対して、プラスαの役割を期待しながら物を買うようになりました。

 

しかし、売り手になった瞬間に、物(商品)に対するワクワクを表現するのが苦手になってしまう方が多いです。

 

そんな時は思い出してみてください。あの「シュッ」と消しゴムや鉛筆が飛び出す筆箱のように、今自分の目の前に並んでいる商品は、買った人にワクワクを与えてくれるもの!

 

そのワクワクを学校で友達と共有したみたいに、「その商品があればどれほど毎日が楽しくなるか?」をお客様と分かち合いましょう〜!

 

 


とあるお仕事で、めちゃくちゃ悩みながらPOPを書いています。

 

お客様がどのように目にするのか?興味を引いて、読みやすくて、共感するPOPはどんなPOPなのか?そんなことを考えながら一文字一文字書きました。

特殊なご依頼ということもあり、書いてはやり直し、書いてはやり直しの連続で、一枚つくるのに3時間近くかかったかな。

 

手書きPOPのいいところは「親近感」「クチコミ感」です。ただ、あまり凝りすぎると「販促物感」がアップして、一気にお客様との距離が遠のいてしまいます。

 

そう思って、再び自分の書いたPOPを見返したら、もっとラフに書いた方がいいな、と思えてきました。

変に計算せず、テクニックも使わず、ちょっと不器用さが残った自然なPOPの方がずっといい!

 

例えばこちら。過去、私のセミナーに参加してくれたぶどう農家さんが書いてくれたPOPです。

すごく伝わりやすくて、親近感が溢れ出しています。とても温かくて優しいPOP。「お手本」として、何年経ってもちょくちょく見返しています。

 

慣れたり上達したりするほど、相手との距離が遠のいてしまうことがあるので、時々原点に立ち戻ることが大切ですね。

 

さて、今日は肩の力を抜いて書いてみようっと♪