いきなりですが、ちょいと思い出してみてください。

ここ最近で、3万円を超えるお買い物をしましたか?

どんなお店で何を買いましたか?

それを買うまでにどんなリサーチをしましたか?

なぜその商品を選び、なぜそのお店で買ったのですか?

 

 

私は最近、iPadをヨドバシ.comで買いました。急遽数日後に実家に帰る予定ができたので、急ぎで母へ贈ろうと夜に思いついて、10分くらいリサーチして購入を決めました。

 

ずっといろんなApple製品を使っているので製品の良さはわかるし、価格的にも妥当だと感じたので、軽く調べてからすぐに買うことを決めました。

 

ヨドバシ.comを選んだ理由ですが、時間がなくお店に行けないこと、ネットの方が確実に予定までに手に入ると思ったから。

 

ヨドバシ.comで購入した理由は、Apple製品は値段がほぼ変わらないのでどこで買っても同じだけど、ヨドバシ.comなら早くてポイントがつくこと、過去にも購入したことがあり、注文から支払い、荷物の到着までをよく知っている安心感から選びました。

 

それから、不要なメールやカタログが届かないことも理由のひとつ。ショッピングサイトも見やすく買い物がスムーズだし、実店舗があるので何かあった際に相談しやすい安心感も。

 

夜に注文したのに、翌日には手元に商品が到着し、無事母に贈ることができ、とても喜んでもらえました。全体的に満足度が高いので、Apple製品もヨドバシ.comもまた機会あれば利用する予定です。

 

てな具合に、商品を一つ買うときの自分の行動を分析しても、「選んだ理由」っていろいろあるんですよね〜。

ご近所さんや関係性も大事だけど、顔を見たこともないネットショップだって便利だから普通に買います。それは何も悪いことじゃないし、ごく自然なこと。

 

「私はいつもあなたのお店で買っているんだから、あなただって当然私のお店で毎回買ってくれるよね?」というのは不自然な考え方で、「合意しない期待」になってしまいます。

 

 

私たちは日々たくさん考えながら商品とお店を選んで、お金を支払っています。お客さんがこれだけ考えているんだから、売り手はもっともっと、「お客さんのお買い物したくなる理由」を考えて努力し続けていかなければいけませんね!

 

ネットでは買い物できないけど、翌日には納品できないけど、だけど、どんなことができるだろう? こうして見つけた自分独自の魅力を、しっかりと発信していきましょう!!


「まっすーは、販促知識を身につけるために普段どんな勉強をしているの?」と質問されたんですが、特別な勉強は特にしていません。

 

やっていることといえば、お買い物の最中に「コレ、面白いな」とか「これは買っちゃうわぁ〜!」ってものをとにかく写真に残すようにしています。

例えば、フライパンのこのパッケージ、面白くないですか? お客さんに語りかけているので、フライパンまったく買う気がないのに、思わず持ってみちゃいました。

 

あと、夏のスーパーでは「イカ」が、こんな売り方をされていました。

パックに入れたら普通のイカですが、こんな風に売られていたら、BBQ気分が高まりますよね〜!

 

うどん県のWi-Fiも面白かったので、思わずパシャり!普通のものがちょっと違うと面白い!

かなり前だけど、この本の売り方も超面白かった!「バースデー文庫・あなたと同じ日に生まれた著名人の本」という企画。

思わず自分の誕生日の本を探しちゃいましたよ〜!怖そうだったので買わなかったけど!笑

同じ本屋さんにこんなコーナーもありました。

処方箋的な感じで、本を提案しています。

処方箋の袋に本が入っているのも可愛らしくて好きだな〜。ほんと、いろいろ面白いこと考えますね〜。

こんな感じで、私は日々面白いものがあると忘れないように写真に残します。そうすると、記憶に残るので、それが様々な販促ヒントになって、後々繋がってくるんです。

意識を向けなければ、面白いものがあっても何も感じないし、いざ自分で販促しようと思っても何も浮かびません。

 

日々のお買い物やお出かけの最中に意識を向けて、写真を撮るだけなら簡単ですよね!ぜひ今日からやってみてくださいね〜♪


「忙しくてPOP書く時間ないよね〜」そんなお店こそ、POPを活用すべし!

 

その理由はこちらを見ればよくわかるはず!絵本風にPOPの役割を伝えてみました。

「おばあさんとはたらきもののこびと」作・絵 ますざわみさお

 

先日、駅前のうどん屋さんに行った時に、メニューの写真が不鮮明で、AランチとBランチの違いがわかりませんでした。

 

お店の人に聞くと、慣れた様子で違いを説明してくれたので、Aを注文。うどんが出来上がるまで待っていると、別のテーブルでも「AとBの違いはなんですか?」と質問されていました。

 

お客さんも多く、スタッフさんは忙しそう。たった一言メニューに説明が書いてあったり、卓上POPが置いてあったりしたら、何度も同じ質問で呼び止められることもなくなるでしょう。

「時間があったらPOPを書こう」ではなく、POPを書く時間は「投資」と考えて、時間をつくることが大事です!

 

最初は1枚書くのにも時間がかかってしまうかもしれないけど、慣れれば早く書けるようになるし、普段から「何を質問されたのか?」「何が決め手となって購入してくれたのか?」などを意識をしておくことで、POPに書く言葉もたくさん浮かぶようになります。

 

さて、今日は石川県でPOPセミナーです。一人でも多くの「できた!売れた!楽しい!」の声が聞けるよう、全力でお伝えしてきまっす!!