先日行ったチームラボのボーダレスが楽し過ぎて、今日も写真を見返してしまった。

「売るための販促をすると売れない」こんなテーマでブログを何度も書こうとしたものの、なかなか話がまとまらず断念してきたけど、今回は話がまとまりそうだから、書いてみよう。

 

いろんな人と会話をしていてよく思うんだけど、「売ろう・儲けよう」ばっかり考えている人は、集客や売上に悩んでいることが多いんですよね。

 

POPやチラシも同じで、「今度〇〇キャンペーンで、これを〇〇個売らなきゃいけないからPOPを書いた、チラシをつくった」っていう販促物は、だいたい反応が悪い。

 

逆に、繁盛しているお店は、「売ろう」なんて考えず、特定のお客さんの顔をしっかり思い浮かべて、こんなことをやったら喜んでくれるだろうな。笑ってくれるだろうな。と考えているところが多いんです。

 

チームラボもまさに後者のパターンで、自分たちの持っているものすべてを、来場者を楽しませることのために使っているように感じました。

 

一つ一つに来場者を楽しませる工夫が散りばめられていて、それに触れると、やっぱり楽しいし、好きになる。だから、その素晴らしさをまわりの人に教えたくなる!

 

実際、すでにいろんな人に写真を見せて、いかに素晴らしかったかを力説しちゃいました。

商売に悩んでいたら、儲けることより、自分の持っているもの(技術や知識、商品など)を使って、お客さんに喜んでもらうことを考えてみませんか。私もずっとそうしているし、「売ろう、売ろう」なんて考えたことがありません。

 

すべての商売は、誰かのお役に立つことで成り立っているんだから、お客さんを自分の(利益の)役に立たせようなんて考えるのは、逆ですよね!

 

なにより、きれいごとなんかじゃなく、お客さんの笑顔を想像しながら、アレコレ行動してみるのって楽しいし、それで喜んでもらえたら最高!これぞ仕事の醍醐味って感じです。

 

だから、売るための販促は終わりにしましょっ♪


先日、鳥取の湯梨浜商工会さんでチラシセミナーを行なったのですが、担当の田中さんからこんな嬉しいお手紙が届きました!

凄すぎーー!!

 

田中さんは、このイラストが表している通りの可愛らしくて熱いお方♡ 嬉しくて、速攻でスキャンしてデータを保存して、さらに実物はラミネートして永久保存版にしました!

 

一枚のお手紙によって、こんなにも感動や喜びを感じて、思い出してクスッと笑ったり、また会いに行きたくなったり、お手紙っていいな〜と改めて実感しました。

 

 

そして先日、石川県でお手紙セミナーを行なったタッセイさんからも、こんな素敵なお手紙が!

「す・ご・は・ん」で嬉しいメッセージがつくられていて、感激!このアイデアは真似させてもらいたいですね〜♪

 

思い起こせば20年以上前。中学生の頃から、友達と毎日のようにお手紙交換していました。夜に家で書いて翌朝友達と渡し合ったり、授業中にササッと書いてコソッと渡したり。

 

今でも当時の手紙を秘密ボックスから取り出して読むと、その時の恋愛トークやら可愛い悩みなど、懐かしくて笑えます。

 

大人になってもこんなにも素敵なお手紙をもらえるなんて、嬉しいなぁ。幸せだなぁ。私もあの頃のようなピュアな気持ちで、お手紙書くぞーーー!


電気屋さん向けのPOPセミナーのときに書いたこのPOP。

災害報道で、ホームセンターやコンビニに懐中電灯やラジオ、モバイルバッテリー、カセットコンロなどを買い求めるお客さんが殺到して、何時間も待っている映像が印象的でした。

 

それで「日頃の備え」をしてもらえるように、こんなPOPを書いたんです。

 

このPOPを見て、「こんなときに便乗して!まったく!」「売り込みしていやらしい!」と思いますか?

 

でも、大事なお馴染みさんが、いざという時に信頼できる自分のお店に駆けつけて、何時間も並んだ挙句、商品を買えずに悲しんでいたら・・・日頃からもっとちゃんと備えの大切さを伝えればよかった、と後悔しませんか?

 

販促は「売ること」じゃなくて、「伝えること」。だから、「販促は親切」だと思っています。

 

これが、お客さんの顔は一切浮かばずに「いくら儲けたいからコレを売ろう」と自己の利益追求だけなら、それはただの押し売りになるでしょう。

あなたが本当にお客さんの笑顔を想って伝えるなら、それは親切な販促です。自信を持って、販促しましょう♪