おとといの夜は連載原稿の締め切りラッシュで、夜の12時から書き始め、4時に2本を書き終えました。

無事、灰になりました…♡

 

「月刊 商業界」は連載がスタートして3年以上経つのかな?(今、出張先だからわからない…)

 

連載って「何があっても必ず続ける」ということだから責任は重大だし、過去に伝えた内容にならないように細心の注意を払うし、お金を払って読んでもらう記事だから、ブログや他からの焼き直しなど当たり前ですが、絶対に行わない、ゼロから書く記事なので、楽しい中でも精神的に本っ当に大変でした。

 

時には特集と連載が重なる月が続いたり、よく頑張ったな〜自分って感じです。笑

 

そして、こんな私に雑誌の重要な役割を担わせてくれた商業界には感謝してもしきれません!!

読者さんとは直接関わることができないし、アンケートの声もわからないので、読者さんが何を求めてどんな記事がお役に立つのか、それを知りたくて定期購読してくれている知り合いによく質問していました。

 

読んでくれているのは、私より年上の方が圧倒的に多いし、商売に何十年も携わっている先輩たち。そんな方々に当時29〜30歳の私が何を伝えたらいいのだろう?最初は不安でいっぱいでした。

 

でも、私だからこそ伝えられることがある。そう思うとワクワクしてきて、パソコンのキーボードを打つ手が動きました。

 

商業界の来月発売号からは、特に、私にしか伝えられないことを書こうと心に決めています。文字いっぱいだけど、全部大事だからカットされませんように!笑

 

背伸びせず、若者のフリして世間知らずな部分だって強みに変えて、ドラクエの呪文は常に「ガンガンいこうぜ」だった私をさらけ出すことで、読者さんにいろんなことを感じ取ってもらえたらいいな〜と思っています。残り3号、楽しみにしていてくださいね♪


身近なお店で目にしたことがあるピカピカ光るPOPや、ゆらゆら揺れているPOPなどの装置や什器、POPクリップなどを製作&販売されている「明和産業」さんの社内研修へ行ってきました。

前回はPOPセミナーだったのですが、今回は販促シナリオやブログ、SNSの活用法などについてお話させていただきました。

 

ところで、大手メーカーさんなどの販促ツールを作成することが多かった明和産業さんですが、最近ではネットショップで個人店への小売も増えてきました。

 

先日リリースした「まっすーコラボPOPカード」が誕生し、インバウンド4ヶ国語POPも新たに発売することになりました。

明和産業さんでは、いつも気になっていることがありました。それは、自分たちの商品が売場でどのように活用され、どんな成果を生み出しているのか?ということです。

 

そこで、自分たちのPOPや什器のサンプルを設置して、売場のビフォーアフターや、売上の変化などを調査させてもらうべく、近隣のお店に飛び込み訪問するも、迷惑がられてしまうそうなんです。

 

これ、私も印刷会社時代に飛び込み訪問していたのでよくわかるんですが、「商品価値を究極に落とす行動」なんです。

「飛び込みはやめて欲しい!」そう思いました。だから、こんな方法を提案しました。

 

「今から私が近隣でモニターになってくれる店舗をFacebookで募集します!こんな文面でどうですか?」

部長さんやスタッフさんから即OKが出たので投稿してみると、10分経たないくらいで近隣の2店舗から「ぜひ」のコメントが!お二人とも楽しみにしてくださっているご様子♪

 

熱中症になるほど暑い中、あちこちのお店に、自分たちの大切な商品を持って歩きまわり、挙げ句の果てに迷惑がられる。そんなの悲しすぎませんか?

 

聞く方法を変えてみたり、問いかける相手を変えてみるだけで、こんなに受け入れてもらえるんです!

 

あっという間にモニター店舗が決まり、スタッフさんたちも感激してくれました!これをキッカケにいいご縁につながりますように。そして、モニターに手をあげてくださった2店舗の売上に貢献できますように。

 

このブログでも売場づくりの様子や結果発表など、ご報告させていただきますね!私もすっごく楽しみです!


「お客さんに〝欲しい〟と思ってもらえる魅力的な言葉なんてまったくわからない!」という方が時々います。「自分は売り手であって、お客さんではないから、お客さん目線になんてなれないよ」という方も。

そんな時、私は次のような質問をするようにしています。

 

「最近、思わず買っちゃったものは何ですか?どうしてそれを買ったんですか?」そうすると、〝欲しい理由〟が見えてきます。

 

先日もこの質問をしたら、テーブルの上のペットボトルのお茶を指差して、「パッケージに書いてある〝贅沢〟っていう文字が気になって思わず買っちゃったの!」と教えてくれました。

 

そうしたら、「贅沢」というキーワードが魅力的ということだから、キャッチコピーに入れてみるといいですね。

 

たまには贅沢したい!そんなあなたへ

今日は頑張ったんだもの!プチ贅沢したっていいじゃない

お値段はちょっと高めですが、地元野菜たっぷりの贅沢なスープです

北海道の農家さんから直接仕入れた滅多に出まわらないチーズを贅沢に使いました

 

こんな感じで、「贅沢」という言葉だけで、いくつも言葉が浮かんでいますね。

私たちは、ほぼ毎日のように物を買っています。気になったことはスマホ検索して、おもしろそうな情報や役立ちそうなサイトがあれば記事を読んでいます。

 

私たちは売り手ですが、それと同時にお客さんでもあります。だから、「お客さんの気持ちがわからない」なんてことはないんです。

だから、常に自分が買い物をする立場のときにたくさんお客さんの気持ちを味わって、売り手になったときにそこでの気づきを生かしてくださいね。

 

短時間帰省したら蚊に刺されました。どこへ行っても暑さで蚊がいなかったのに、さすが信州。この夏初めての虫刺されに、なんだかちょっと嬉しいような悔しいような、複雑な気持ちにさせられました。