ご請求書をおくるときは、すごはんオリジナルカードに手書きメッセージを必ず書いています。特にお世話になった方にはイラスト入りのお手紙を添えています。

手の込んだイラスト入りお手紙は、余裕がないとできないんですが、独立して以来、毎月最低1枚は必ず書き続けています。

先日も、不老閣さんに泊まった日は、夜にイラストと文字を書き、朝に色塗りと宛名書きをして仕上げました。こたつでお手紙ってなかなかいいですねぇ。

 

このお手紙は儲かる儲からないとか商売とか関係なしに、「ありがとう」の気持ちを伝えたいからやっていることであり、単純に相手に笑顔になってもらえたら嬉しいから続けています。

 

このマスキングテープひとつでも、次回お会いしたときの話題にあがることもしばしば。セミナーでもたっぷり使っているし、マステは数百個は余裕で持っているかも♪ 毎回、季節や相手のリアクションなどをイメージして選んでいます。

ちょこっと入れるイラストも、クスッと笑ってもらえたらいいな〜と思いつつ描いています。

宛名書きだって、工夫次第でいくらでも楽しくできちゃいます♪ 下の写真は、ハロウィンのときのもの。

「先日は、お世話になりました。今後ともよろしくお願い申し上げます」だけじゃ、せっかくの手書きでも、相手は特別な嬉しさを感じないでしょう。

あのとき一緒に見た景色、笑いあった会話など、共有した時間を思い出してもらえるように、文面も相手を想い工夫しながら手紙を書いています。

 

上手、下手なんて問題ではありません。気持ちが大事だから。特別に感謝を伝えたい相手に、一ヶ月に1人でもいいのでラブレターをおくってみませんか〜?


POPってなんの略ですか?と聞かれるとき、「さぁ、私英語わからないので(笑)」とよく答えるんですが、「Point of purchase advertising」の略で、直訳すると「購入時販促」てな感じです。たぶん。なんせ、I can’t  speak Englishなので!

人は大抵の買い物をお店に行ってから決めるので、お客さんに「この商品がいいよ」と売り場で伝えることで、購入を促すというものが「Point of purchase advertising」なのです。きっと。

 

でも、私はこの正式名称や目的にはこだわらず、「POP = 想いを伝えるツール」として捉えています。こうすることで、利益目的以外にも活用の幅が広がるんですよね。

 

先日、源泉舘で販促を学びにきてくれた長野県千曲市のお洋服屋さんの健ちゃんもこんなブログを書いてくれました。めちゃくちゃいい記事だからぜひ読んでみてください。

 

「ポップを書くにあたり最近心がけている事」

 

「注意書き」も白い紙にパソコン文字で書くと冷たい印象になりがちですが、ちょいとイラストを入れて手書きすればこの通り。どギツイものにはなりませんよね。

それに、求人だってほら!お店の想いにあった人と出逢えそうですよね♪

POPの正式名称や直訳に囚われてしまったら、「売るためだけ」のものになってしまうかもしれません。

 

そこで、「POP = 想いを伝えるツール」こんな考えで書けば、商品POPだって単なる押し売り情報ではなくなってきます。

 

・・・ちなみに、商品販売が目的ではないPOPで、私が気に入っているものがこちら!

この度、源泉館のお手洗にありがたい運幸の神様が降臨しました!

 

あなたも、POPの伝えるワザをいろんな場面で役立ててくださいね〜♪


POPセミナーの実践中、質問がなければ私も一緒にPOPをつくります。すきま時間で作業するので凝ったものはできませんが、参加者さんに混ざってつくっています。

先日は実際にPanasonicのお掃除ロボット「ルーロ」を使っている、でんき屋さんの奥様の話を伺って、こんなPOPをつくりました。

 

私のセミナーでは「センスではなくて、覚えるもの!」ということを繰り返しお伝えしていますが、このPOPを見た方から「やっぱりセンスだよね」と言われました。笑

ちなみに、このイラストはぐうたらリラックスしている様子を伝えるために、フェイスマスクをしているんですが、これは過去にこんなPOPを描いたことがあるので、描けました。

そして、髪の毛をヘアバンドでとめるイラストなんですが、ずーーっと前、源泉舘さんの売り場にまだPOPが全然ついていなかったくらい前に、遡ります。

源泉舘オリジナル化粧水&美容液のPOPを書いた時に、髪をタオルでとめるイラストを、Googleで画像検索をして出てきたものを参考に描きました。これを簡略化して、ヘアバンドでとめるようにしたんです。

色はごちゃごちゃ使っているし、アンダーラインも全部入れているから、読みづらいし「プル肌」とかいかにも宣伝っぽい言葉が、宣伝っぽい文字で書いています!笑

そういうことに、7年かけてゆっくりゆっくり気づいていきました。その私の7年間での気づきを、たったの4時間で伝えるために、POPセミナーをつくりました。(なんだか英会話のスピー◯ラーニングのCMみたい!笑)

 

どこでPOPを勉強したんですか?って言われるけど、その答えは「現場」です。源泉舘さんで2011年からずーーっとPOPを描き続けているから、そこで学ばせてもらえたんです。そして、この学びは現在進行形☆

 

それから、普段、買い物をするとき、飲食店で食事をするとき、常に「伝え方」をみています。「いいな」と思えるもの、「もっとこう伝えた方がいいのに」と思うもの。それが私の教科書です。

本を読むより参考になる!?キャッチコピーのヒントはココで見つかる!

 

なんでもイキナリできるようになっているわけじゃなくて、完全に経験の積み重ねです。

 

最近は「仕事は楽しくやるもの」という風潮で、これにはもちろん私も大賛成!でも、「楽しい」=「ラク」は違うと私は考えています。「コツコツ続ける」って大事です!

 

イキナリ完成形を見て「無理無理!」というのでは何もプラスにならないので、「完成形」を分解して、真似できるポイントを探していけば、すべてのものがヒントになるし、それをもとに行動していけば、プラスになります!

 

だから、「結局センスでしょ?」の一言で「自分には無理だもん」という言い訳をつくってラクをせずに、お客さんに喜んでもらいながら、お店の利益にもつながる販促をしませんか。

 

不安な気持ちは、私も7年前にそうだったからわかります!自分のお店に下手なPOPを貼るならまだしも、源泉舘という「お客さん」の売り場に貼るPOPを書かなきゃいけないんだから、そりゃ〜もうプレッシャーでした!

私のPOPってどうしてこんなに下手なの?と思っているあなたへ

 

でも、継続すれば、いやでも書けるようになるから大丈夫!あとは、あまり上手すぎると「いかにも」な宣伝POPになってしまうので、それだけ気をつけてください。

 

POPは「作品」ではないので、筆文字などあまりテクニックに走りすぎるのも、お客さんからしたら読みづらいPOPになってしまうので要注意。

 

長くなりましたが、まぁ、そんなにムズカシク考えず、お客さんに伝えたい想いがあるなら、不器用だって何だって、伝えればいいだけです!あなたの「たのしごと」を応援していま〜す!!