昨日のブログセミナーではおもしろい質問をいただきました!

 

「ブログを始めて、このブログが仕事や売上げに繋がる、ブログで儲かるわ〜!」って思ったのはいつ?という質問。

 

私の場合、このブログをきっかけに私のことを知ってもらえて、お仕事のご依頼をいただくパターンがほとんど。まさに、ブログで儲かっています(笑)

って、こんな表情してませんが…笑

 

でも、儲けるためにブログを書いたことは一度もありません。基本は必ずコレ!「あの人が必要としてくれているのってこんな情報かな」「あの人にこの記事を届けたら役立ててくれるだろうな〜」ってこと。

「あの人」っていうのは、遠い誰かや新規のお客さんではなくて、仲のいいお客さんやセミナーで出逢えた人など、お顔のわかる人のこと。

 

そういう記事を書くと、共通の悩みを抱えている人や、まさにその情報を求めている人など、いろんな人に必要としてもらえるんです。

 

ちなみに、ここ最近で特に反応がよかったのが、珍しく少々ピリ辛に切り込んだこちらの記事。

 

なんせ社長は宇宙人! 〜SNSをやっている社長さんへ〜

 

これは、SNSを見ていて、これまでは地元の仲間やお客さんに喜ばれる発信をしていたのに、徐々に特定のコミュニティとばかり絡んで、最初の頃の付き合いがあった人たちのリアクションが減り、ちょっと発信のバランスを見直した方がいいんじゃないかな?と気がかりだった「ある方」に届けたくて、何時間もかけて書いたブログです。

 

そうしたら、SNSでの「いいね」やシェア数、アクセス数、共感してコメントをいただく方が通常よりもずっと多い記事になりました。

 

そして嬉しいことに、「まさに自分のことだった」「発信を見直すきっかけになった」「ありがとう!」と結構な人数の方に感謝までしてもらえました。

目の前にいるお客さんに対して誠実な仕事、喜ばれる商売をし続ければ、自然と次の仕事に繋がっていくように、ブログも目の前の相手のお役に立ち続けることで、必要とされ続け、自然と仕事に繋がっていくんですよね。

 

痩せたくても欲望に勝てず、全然痩せられない私が、儲けるため(= 自分のため)にここまでブログを続けられません。偉そうに言うことではありませんが。笑

 

「あの人に喜んで欲しい!」「こんなブログを書いたらきっと喜んでくれるだろうな!」その願望やワクワクが、怠惰な私を突き動かしてくれるんです。

 

お役に立てたその先に利益は自然とついてくる。そのこともよく知っているから、日々のブログの中で焦って必死に商品をゴリ押しする必要はないんです。

 

ただし、興味を持ってくれた人が進んでくれるゴール(お問い合わせページや、商品・店舗情報ページなど)を、ブログ内に用意しておかないと、単なる便利サイトで終わってしまうので要注意。

 

さて、質問の答えは、ブログを始めて一年半後。ある大手企業さんからセミナーのご依頼をいただいた際に「ずっとブログを読んでいて、今回ようやく機会があったから依頼しました」と教えてもらった時、私は今も昔も変わらずただ目の前のお客さんにむけて情報発信していたから、あぁ、こういう人も見てくれているんだ。って知った時。かな。

 

それからは、超遠方の方、誰もが知る企業さん、小さなお店さんまで、いろんな方からお仕事のご依頼を、不思議なくらいたくさんいただくように。

 

なんだか取り留めのないブログになってしまいました。また、改めてブログのアレコレについてお伝えしていきますね♪

 

 

**お詫びとお知らせ**

なにやらまたPOP本が品薄となっているようで、ご不便おかけします。Amazon楽天ブックスも在庫切れ!お急ぎの方は、お近くの書店さんか、セブンネットでお願いしま〜す!

ありがたや〜!


カフェやコーヒーショップ、雑貨屋さんなどでも使える、落ち着いた雰囲気のPOPをつくってみました。

素材感のある濃いめの用紙をつかっています。これなんて紙だったっけ?「レザック66」のラクダって紙かな?印刷会社出身なのにもう忘れてしまった…。

で、マステはこんな感じの雰囲気のあるものを使っています。

昔買ったまま未開封だったポスカ(極細)があったので、黒ペンでキャッチコピー部分、カラーペンでアンダーラインを書きました。文章部分は、ぺんてるエナージェルトラディオ0.7mmを使っています。

上で紹介した材料を組み合わせると、こんな感じのPOPができますよ〜。

ラインの色でイタリアやフィンランドなど、そのコーヒーの国を表してみました。

普段は賑やかな楽しいPOPを紹介しているので、シンプルだけど伝わる落ち着いた雰囲気のお店に使えそうなPOPを紹介してみました。

 

ところで、とにかくたくさんの事例を見て欲しいという想いで、事例満載のPOPセミナーをしていると、よくこんな質問をいただきます。

 

「うちは落ち着いた雰囲気だから、こういうPOPはちょっと合わない気がする」

「うちは高級品を売っているので、こういうPOPは〜(以下同文)」

うまくいったいろんな店の事例を見たとき、何か知識を得たとき、「自分だったらどこを真似できるのかな?どう活かせるかな?」とえることが大事です。そうじゃないと、頭を使わずに見たものをそのまんま“パクる”ことしかできなくなっちゃいます。

 

「真似る」と「パクる」の違いについて考えてみた

 

自分のお店にぴったりなPOPを誰かが紹介してくれるのを待っているんじゃなくて、紙を変えるだけでもこんなに雰囲気が変わるんだから、まずは文具屋さんに並んだいろんな用紙を見に行ってみてください!楽しいですよ♪

もちろんこのブログで紹介しているアレコレもどんどん「真似」してくださいね。あなたのお店に合うように、考えてアレンジしながら♪


新大阪駅で新幹線の時間までドラッグストアで暇つぶししていたら、気になるものがあったのでつい衝動買い。

ボイスケアのど飴。気になって、手に取ってみたら「よく話す人」だって。あ、私のことだ!

普段、滅多に飴ちゃんは買わないのに、ついつい買ってしまったんです。これは、私がセミナー中によく言うセリフ。

 

“衝動買い”は

お客さんの気持ちを知るチャンス!

どうして買う予定がなかったものを買ってしまったの?

そもそも、どうしてその商品が気になったの?

どんな言葉が購入の決め手になったの?

 

こんなことに一つ一つ目を向けていくと、「欲しい」に繋がる伝え方のヒントが見えてくるんです。

 

・「単なる飴」は欲しくなかった

・最近空気が乾燥していて、セミナー中に喉が気になっていた

・エンド(陳列棚の両端)に鮮やかな色が並んでいたから目立った

・「のど飴」という商品名よりも「ボイスケア」という言葉が先に目に入って、瞬時に気になった

・じっくり見ようか通り過ぎようか迷った時に「音楽大学との共同開発」という言葉が気になって商品を手に取った

・商品裏面「こんな人におすすめ」の中に、自分と一致した項目があり、最近喉が気になっていたことを思い出し、買うことを決意した

こんな感じです。これがわかったら、次のポイントが見えてきますね。

 

・定番の売り場以外にも季節商品など気づいて欲しいものを並べるといい

・お客さんは日常の困りごとを常に意識しているわけではない

・商品名より効果を伝える一言を目立たせた方がいい

・意外性があるとより商品に興味がわく

・「こんな人におすすめ」はつい反応してしまう

 

このように、日常の自分の行動の中に、お客さんの「欲しい」を引き出す伝え方のヒントがたくさん隠れているんです。

だから、常に意識することを忘れないでくださいね。