茨城県の牛久大仏さまを拝みに行ってきました。

大きい〜!

 

大仏様は、全長120メートルで、自由の女神(40メートル)の3倍もあるそうです!完成に約10年もかかったそうですよ〜。

アテンドしてくださったのは、エステサロン「アロマクゥール」の清永さん♪ 豪快で素敵なお姐さまです!

 

胴回りが2メートルの日本一の大香炉へお線香を。何もかもが大迫力でした。

お庭も手入れが行き届き、とても素敵でした!

大仏さまの胎内に入って、高さ85メートルの胸部から外の世界を眺め見ながら、コロナなどの不安が1日も早くなくなりますように…と願ってきました。

それにしても、大仏さまの胎内は、音や光、香り、音など五感を刺激する仕組みが盛り沢山で、すごく近代的でビックリしました!

 

牛久大仏さまのことを知らなかったので、いい機会をいただけてとてもありがたかったです♪


日曜日のゆるゆるネタ。今では我が家に遊びに来た友達はみんな「綺麗な部屋だね〜」と褒めてくれますが、15年くらい前はまあまあの「汚部屋」っぷりでした。笑

 

出したものがなかなか片付けられず、リップクリームがあちこちから出てくるのに、必要な時には見つからない。誰かが我が家に来るとならば、3日前から清掃開始しなければなりませんでした。笑

そんな散らかし名人の私ですが、ここ5年以上はいつ誰が来ても大丈夫なくらい、スッキリ快適な部屋をキープしています。

 

その仕組みは次の7つ

1.物を減らす

2.使う物しか置かない

3.よく使う物は取り出しやすい位置に

4.ゆとりある収納

5.同じ物を持たない

6.物に明確な住所を決める

7.友達を呼ぶ

 

1、2は思い切って断捨離ですね。私は将来タイニーハウスに憧れていたので、タイニーに持ち込めないな…と思うとかなり気楽に手放すことができました。

 

は化粧品とか料理グッズとか、毎日使うものはとにかく取り出しやすく片付けやすい収納にチェンジ!

 

は物を減らして収納を6、7割くらいの余裕ある状態にしておくと、ストレスなく物が仕舞えます。

 

はボールペンや蛍光ペン、リップや保湿クリームなど、いくつも被って持っている物を1種類だけにしたらスッキリ快適になりました。

 

は、物が本来の住所以外のところにあると気持ちが悪くて早く元に戻したくなるように、しっかり住所を決めることが重要ですね〜。

 

はシンプルに人が来れば部屋を片付けるので、たまには人を呼ぶことが大事だな、と。

こんな感じで、長い間綺麗をキープすることができています♪ たいしたことはしていませんが、「片付けられない性格」とかで諦めるのではなく、工夫や仕組みでカバーできたよ!ということで、ぜひ試してみてくださいね〜。

 


この週末、ちょこっと帰省。いつも通り諏訪大社 下社秋宮へ行ってきました。

青い空と新緑が最高に気持ちがいい!

 

すごく久しぶりに会いたくなって、万治の石仏にも会いに行ってきました。

 

ちなみに、芸術家 岡本太郎さんはこの万治の石仏を絶賛し、何度もここを訪れていたそうです。⇒ 万治の石仏って何?

人がいないところでマスクを外して深呼吸。やっぱり私は緑に囲まれたところが好きだなぁ、としみじみ。

 

万治の石仏にはお参りの仕方があるらしく、手前の看板に丁寧に記載されていました。

 

1.正面で一礼、手を合わせて「よろずおさまりますように」と心で念じる

2.願い事を心の中で唱えながら、万治の石仏のまわりを時計回りに3周

3.正面に戻り「よろずおさめました」と唱えて一礼

 

こんな感じなんですが、大人たちがグルグルと万治の石仏のまわりを歩く姿がなんとも面白い!

 

さすがパワースポット!久々にパワーをフルチャージしてきたので、今日からまたバリバリ仕事頑張りまーす!