ジムでは毎回滝のような汗を流しながら、心拍数187まで上げながら運動をしています。

 

これまでまともに運動したことがない私にとって、かなりハードな時間なので、一回一回で得られる効果を最大限アップさせたーーい!ということで・・

日々のジム活にこんなパウダーたちを導入しています。さっそく、ご紹介しますね!

まずはこちらのヴァームスマートフィットパウダー

毎回ジムの自販機でヴァームウォーターを買っていたんですが、毎回一本150円のペットボトル飲料を買うよりも、Amazonでその半値程度で購入できる、こちらの水に溶かすパウダーを買いました。

 

ヴァームを飲み始めてから、明らかに汗の量が増えた!と実感しているし、普通の水より美味しいし、続けています。

 

味はレモンとアップルがあって、どちらも美味しいです。飽きないように2種をその日の気分で選んで飲んでいますよ♪

 

続いて、アミノバイタルのアミノプロテイン

 

プロテインシェイク作ったり容器を洗ったりする必要がないので、シェイクを作る余裕のない日や荷物を増やしたくない日に愛用しています。

どちらもすっごく好きな味なので、いつもこれを飲むのを楽しみに運動しているんです♪

 

疲れが残りそうだな〜というときには、こちらのアミノバイタルゴールドを飲んでいます。

プラセボかもしれませんが、これを飲み始めてから疲れが軽減したような。

 

そして最近、運動前に取り入れたのが、ヴァームアスリート。そのまま飲むタイプのパウダーです。

これは、1時間のジムの最中にバテてしまって、サンドバッグをちゃんと蹴られなくなってしまうのに悩み、運動前に飲んでみることにしました。

 

値段がお高いだけあって、使用前よりバテなくなったし、レッスンを終えてもまだまだ動き足りないかも!?と思えるように!時間に余裕がある日は1日2レッスン行ってみようと思いました。

 

これまたプラセボかもわかりませんが、信じた方が効果が得られると思うので、どれも「効いてる、効いてるぅ〜♪」と心でつぶやいています!

 

昨日は腿に見たことがない筋肉が付いていたし、食事を気にして過ごしてみたら僅かながら体重も減っていました。ということで、このまま順調にジム活続けるぞー!


 

ジムに通い始めて、早3ヶ月。元が元なのでアレですが、お腹も脚も「お、変わってきたな!」と感じるくらい変化してきました。

ジムに行く前は人生で一度もできなかった腹筋も、3ヶ月前に比べたらできる回数が増えました。

 

ただ・・・

体重がまったく減らない!

 

理由はわかっています。運動しているから・・という理由でお腹が減ったら減った分食べてしまうんです。運動しているから・・という理由で、罪悪感もまったくなく。

夜中にお腹が空いて食べたすた丼

 

せっかくジムで全力で運動しているのに、これではいつまで経っても理想のかっこいい体型にはなれません。

当たり前のようにサイドメニューを注文

 

ということで、食事も自制しようと決意。ただ、ご飯を食べないとか、量を極端に減らすような、持続できないことはしません。

 

野菜を多く摂るとか、脂分を控えるとか、大盛り食べないとか、甘いものは我慢するとか、夜遅くに食べないとか、そういう健康的な食生活に変えていきます。

 

そして、最近サボっていましたが、毎日カロリー計算して、体重の変化に敏感になって、PDSサイクル(計画・実行・評価)をまわします!今日から行動スタート!

 

ということで、ちゃんとやっているかどうか、ブログでちょこちょこ報告していきますので、お楽しみに…汗

 

ジムでみんな頑張っているから、刺激をもらっています!感謝!


5日前、とても可愛い出逢いがありました。自転車で移動中、草むらから声がすると思ったら子猫がいたんです。

 

可愛さのあまり、すぐにスマホを取り出して撮影し始めたら、逃げる子猫・・と思いきや、こんな意外な展開に。

 

2匹でこっちにズンズン向かってくる〜!!!!

柄が違うので、血縁関係はないと思われる2匹。でも、子猫♀を大きな白黒猫♂が守っているようでした。

 

それから、何かと理由をつけてこの道を通っては様子を見に行くように。いつも2匹は一緒にいて、とても人懐こい!

可愛すぎて、この場所に来て会えると嬉しくなる一方、日中の酷暑と近くに車通りの激しい道路があるので心配に。

 

子猫はよく見ると「オシキャット」のような柄で、見るからに可愛らしい顔立ちなので、早い段階で飼主さんが見つかるかなと思いましたが、そうすると、白黒大柄ハチワレの「ちょび髭」は一匹ぼっちになって可哀想…。

 

なんとか2匹一緒に飼ってくれる人が現れたらいいなぁ…。本当は私が飼えたらいいのだけれど…。

 

5日後、猫のことを知った方が子猫を保護する方が現れました。ちょび髭ちゃんはひとりぼっちになってしまい心配なので、ちょこちょこ通おうと思います。