源泉舘さんの4コマを描いていたときのこと。私は当たり前のようにいつもやっていることでしたが、意外と知らずに失敗している方が多いある「行動」に気付いたので、今日のブログでお伝えします。

こんな風にイラストを描いて、コピックなどのペンで色を塗っている方も多いですよね。

描けた順から色を塗るのではなく、イラストが全部描けてから塗りましょう。

 

理由は、下に描いた線が乾かないうちに色を塗ったら滲んでしまうため。それから、全体が見えないうちに好きな色から順に塗っていくとバランスが悪くなってしまうからです。

あとは、同じ色を一気に塗ってしまった方が効率的ですね。そして、この後が一番大事!

最後に塗るのは、顔とほっぺ!

 

顔が滲んでしまうのが、一番残念だからです。特に、目玉「● ●」は黒丸なので、インクが集中していて滲みやすいのでかなり時間を置いてからの方が安心です。

 

私が源泉舘さんの4コマをお手伝いするときは、午前中に黒ラインを完成させて、お昼ご飯を食べて時間を置いてから色塗りをしています。

 

色塗りはやり始めると楽しいから、何も考えずにグイグイいってしまうので、気をつけましょうね〜。


今月のイベントと言えば、父の日ですね!そこで、今日のブログは父の日POPのつくり方を紹介します。

 

まずは、ちょっと照れた女の子を描きます。片手も一緒に描きましょう。はさみでカットするときは、丁寧に枠に沿って切ってくださいね。

で、POPの本体をつくります。こちらは書店員さんになったつもりで、本のPOPです。マスキングテープはお父さんのネクタイカラーをイメージして。

そして、先ほどの女の子をPOPの後ろにくっつけて、手はPOPの上に貼付ければ完成!

「ちょっと恥ずかしいけど、プレゼントを贈ってみようかな」そんな気分にさせてくれそうな父の日POP。ぜひつくってみてくださいね〜。

 

お父さんのイラストを描きたい方はこちらをチェック!

父の日のPOPに使える!超簡単なお父さんのイラストの描き方

 

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「それは、まっす〜だからできるんだよ!」
「才能のある人はいいよね!」

 

セミナー中にPOPやイラストのアドバイスをしていると、こんなことを言われます。その度に必ず「いやいや、才能じゃなくて練習です」って言うんですが、百聞より一見ですね。これを見てください。

源泉舘POP初期

はい、このごちゃごちゃしたPOPは、2011年に私が書いたものです。

 

今でこそ「文字は黒一色の方が読みやすいので、黒だけで書きましょう!」なんてセミナーで言っていますが、この頃はカラフルな方が目立つと思って、こんな風に書いていました。

源泉舘POP最近

で、こちらが2015年のPOP。イラスト力に注目してください!源泉舘の女将さんがモデルなんですが、可愛らしさが全然違いますよね!笑

名称未設定

何度も言うけど、センスじゃなくて、「改良の回数」です。

 

私は仕事をくださるクライアントさんの売り場にヘタクソなPOPを書くことが耐えられなかったので、どうしたら読みやすいPOPが書けるか、可愛いイラストが描けるか、何度も何度も反省と改善を繰り返しました。というか、今もその途中です。

 

だから、最初から今のPOPやイラストが書けたわけではないんです。子どもの頃、「あいうえお」の文字を何度も書いて覚えたように、イラストも覚えるもの。覚えさえすれば、誰でも描けるようになります。

「センスがないから無理」のひと言は、悪い意味で諦めのつく魔法の言葉。いろんな可能性を「0」にするもったいない言葉だから、言わない方がお得ですよ♪

POPで伝える内容だって、何度も書いてはお客さんの反応をチェックし、何度も改善していけば、コツが掴めてきます!

 

だから諦めずに、一度基本を知って、それから改良を繰り返していきましょうね〜!私もガンバリマス!