パン屋さん向け手書きPOP&ブラックボードセミナーを開催しました!

総勢50名以上!みなさん、超前のめりです!

筆ペンや、太ペン、様々な文房具を自由に使いながら書いていきます。

商品やスタッフさんの写真を持ってきてくれる店舗も多く、楽しいPOPやボードができていましたよ♪ それでは完成したPOP&ブラックボードを公開しましょう!

お客さんの言葉をそのままキャッチコピーにした「エッ!栗こんなに入ってるの〜!?」という一言はお見事!

それから、若い女の子が書いてくれたこちらのPOPもとってもいいんです!

耳障りのいい、無難な言葉を並べるより、こうやって「リアル」な言葉で伝えられているから、「広告」ではなく「口コミ」として受け取ることができ、素直にその商品に興味が持てますよね♪

 

それから、私がお店でこのPOPを見たら絶対に買ってしまう一枚!この情景が浮かぶ伝え方が上手ですよね〜!文字だけでもう美味しそう!食べたい〜!

それと、シンプルながらこちらのPOPもすご〜く響きます!

実は、このPOPを書いてくれた男性は、最初のイラストがとってもアレで、周りの仲間からいじられていたんです。でも、あっという間にこんなに上手に描けるようになって、POPもバッチリ仕上がりました!

 

「苦手」はちょっとした「コツ」を知るだけでいくらでも「できた!楽しい!」に変わるんです♪

 

次の記事ではブラックボードを紹介します!かなり美味しそうなボードが勢揃いしているので、空腹時には決して見ないでくださいね♪

パン屋さんのブラックボードが美味しそうすぎ!【※空腹時閲覧注意】


どんなキャッチコピーをつけたらいいのかわからない!POPが書けない!

そんなときは、一旦「売ろう!」とする気持ちや、キャッチコピーなど新しい言葉を考えるのをやめてみましょう。頭の中を真っ白にしたら、思い出してみてください。

 

最近、お客さんが「へぇ〜そうなんだ!」「知らなかった!ありがとう!」と言ってくれたことって何でしたか?

 

最近その商品を購入してくれたたお客さんは、どんな言葉が決め手となって買ってくれましたか?

 

その記憶を言葉にしたら、キャッチコピーもPOPも書けちゃいます!例えば、最近私は新しいスカートを買いました!

試着した際に、スタッフさんとこんな会話をしました。

 

「このスカートってシワになりますか?」

 

「こちらの素材はシワになりにくいし、ご自宅でも洗えるので便利ですよ!」

 

「よかった〜!私、出張が多くて、スカートもスーツケースに詰め込むから、シワにならないものを探していたんです!それじゃ、こちらのスカートをお願いします♪」

 

てな会話をして購入。さぁ、この会話の中からキャッチコピーをつくっていきましょう!

 

「出張の強い味方!」「シワが気になりません!」

 

こんなキャッチコピーが簡単に出てきますね。それでは、ここから想像してみましょう。出張のとき、どんな風にこの商品が活躍してくれるでしょうか?これを文章にすると、POPができあがります。

 


出張女子の強い味方!

車や電車で座りっぱなしだとシワが気になる><
そんな方に選ばれているのがこちら。
楽ちんなのにキチンと見える優秀スカートです!


 

こんな感じで、記憶を辿って、そこから商品のその後を想像すれば、POPは書けちゃうのです。新しい言葉を捻り出すのは簡単ではありません。でも、お客さんとの会話を思い出すのは簡単ですね。

 

ゼロから考えようとしなくても大丈夫ですよ〜♪


先日、出張先で簡単に夕食を済ませようと思い、ラーメン屋さんに入ったときのこと。

 

満席につき、入り口で待つことに。待っているのは私だけ。少しして、「イチメーサーン、イチメーサーン」と何度か大きな声が。どうやら私のことを呼んでいたらしい。

 

あぁ、〝一名さん〟って私のことか。「お待ちのお客さま」とか、もうちょっと違う呼び方にした方がいい気が…。

スタッフさんは全員女性で、その中でも一番偉そうな一人の「水も一緒に持っていって!」「また忘れてる!水!」という新人の女の子に向けた声が店内に響き渡っていました。

 

「ありがとうございます」も「こちらへどうぞ」も「ほら!水!」も全部同じトーンだから、店内にいるみんなが怒られているみたい。笑

 

 

私は水が出てくるのが遅くてもいいから、笑顔の多いお店でラーメンを食べたかった…。そんなことを思いながら、大声飛び交う席を立ち、そそくさとお会計へ。

 

唯一お客さんに笑顔を向けていた新人の女の子がレジをしてくれたので、頑張ってね、と余計なお世話を言いたい気持ちを抑えて「ありがとうございました!」と笑顔でエールを贈って帰りました。

大声系のお店はどうも苦手で、それよりも、一言一言お客さんに心を添えて伝えるお店が好き。

 

特に「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」などの挨拶ほど、ちゃんと相手に伝えるように心を添えて言わなければ意味がありません。

 

 

言葉に心が添えられていないと、言われている側には入ってきません。先日も「いつものセリフ」としてめちゃくちゃ早口で言われた「お席ご自由にどうぞ」の言葉がまったく聞き取れなくて、3回も聞き直したことがありました。

 

これは、私が高校生の頃、ホームセンターのアルバイトでレジ打ちをしていたときにやっていたことです。今から私のレジに来てくれるお客さんの、目を見てめっちゃくちゃ心を込めた「ありがとう」を言っていました。

 

きっとそういう経験が今のセミナーにも生きていて、これは私が毎回セミナーの時に気をつけていることなんですが、

 

私にとっては、何十回、何百回とセミナーをするけれど、それに慣れて「セリフ」になった途端に、きっと伝わらなくなってしまうから、毎回参加者さん一人一人のお顔を見て、心を添えてお伝えするようにしています。

このブログを読んでくれたあなた!今日の「ありがとう」はめっちゃくちゃ心を込めて言ってみてください!きっと相手の反応の違いを感じるはずです♪