人生初の山口県に上陸〜!日本地図がまた一つカラフルになる♪

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山口パナソニックさんのPOPセミナーへ!販促物を見るみなさんの目の輝きがすごい☆ POPセミナーを受講していただくと、これまで素通りしていた、いろんなお店の販促物がヒントになるんです♪

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今回仕上がったPOPをお披露目〜!

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例えば「すごい〇〇が登場しました!」というキャッチコピーがあるとします。これは誰目線の伝え方かというと、「お店目線」ですね。これだとお客さんには響きづらいので、「お客さん目線」に変えるとこうなります。

 

「この〇〇、すごい!」

 

それから、「重い掃除機で疲れている方にはおすすめです」この表現もとてもいいのですが、もう少しインパクトを出した、お客さん目線の伝え方にすると・・

 

「「掃除機が重くて疲れる!」そんな方に選ばれているんです!」

 

売り手目線で伝えると宣伝チックになってしまうので、お客さん目線を意識しましょうね〜。まだまだ初山口を堪能したいところですが、すぐに次のたのしごとの場へ移動です!

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岡山のみなさん、本日お会いできることを楽しみにしています!よろしくお願いしま〜す☆

 

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すごはん


不便な場所にあって、特別な設備もなく、限られたサービスしか提供できないホテル。設備やサービスが充実した、駅直結のホテルと比べたら、マイナス要素ばかりで、値下げでもしなければ、同じ土俵で勝負できないような気がしてしまいますね。

まいったなぁ

そんな時は、その土俵を降りましょう。同じ土俵に立つから、自分が劣っているように思えてしまうかもしれませんが、「究極の睡りを追求したホテル」とか、「何もしない贅沢を心から味わうホテル」など、独自の土俵を築くことで、マイナスだと思い込んでいたものが、プラスに変わるんです。

ご存知ですかまっすー

設備や立地だけでなく、自分の短所や苦手だと思えることだって、「要素」として捉えれば、別の土俵に上がることができます。

 

不器用だけど、POP担当を任されてしまったのなら、逆に、「妙に味のある絶妙なPOP」を売りにしたらいいですね。マイナスにするか、プラスに変えるか、捉え方ひとつ!

ひらめく のコピー

自分に自信を持って、自分のことをもっと好きになれるように、今居る土俵を降りて、新たな土俵を築きましょう♪

 


POPに何を書こうかな〜?と悩んだら、お客さんの声を入れてみましょう!

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例えば、上のPOPは靴を紹介するものですが、「衝撃からあなたの足を守ります」というよりも、実際にお客さんの口から出た「こんなに遠くまで歩けたんだ!」という言葉の方が、リアルでイメージしやすいですよね。

 

この他にも、「これ、何に使うの?」といったように、お客さんの疑問やお悩みを、そのままキャッチコピーとして使うと、興味を引きやすい、わかりやすいPOPができます。

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こんな風に、ふきだしを使ってみてもいいですね。

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自分の言葉で書こうと思うと、ついつい売り込み的な内容になってしまいがちですが、お客さんの声からスタートすると、お客さん視点での伝え方ができますよ!

 

接客の際に、お客さんの口から「おっ!」と思うよう言葉があったら、ぜひお試しくださいね〜!