「マナーを守ってね!」の発信を文章にすると、ちょっとキツイ言い方になりそう…なんて悩んでいる方はいませんか?

 

山梨県の温泉旅館「古湯坊 源泉舘」さんでは、マナー呼びかけや注意書きは4コマで伝えています。

 

例えば、脱衣場に設置された脱水機は壊れやすいため、使い方を守ってもらわなければならないため、このようなマンガにしました。

これなら優しく伝えることができますね♪

 

続いて、過去の4コマの紹介です。コロナ禍では、安全・安心のために、お客さまお一人お一人にルールを守ってもらうことが大切でした。

そして、守ってもらえるまで、何度も何度も伝え続けてきました!これも文章より伝わるように、しっかりと頭の中で想像してもらえるように、次の通り伝えました。

この他、嬉しいニュースや旬な情報など様々な4コマを毎月発信している源泉舘さん。

 

来月の4コマも、どんなお題が出てくるのか楽しみです♪


ちょうど1ヶ月前に滋賀県の「ビューティーケアつかもと」さんでお化粧品を購入したんですが、その後、心のこもったお葉書や、ニューズレターなどが届きました。

つい先日も『つかもとNEWS』が届いたんですが、なんと中にミニトートバッグが入っていたんです。

これは嬉しいサプライズですね♪ つかもとさんのニューズレターは、スタッフさん一人一人の人柄が伝わる情報が多く、読んでいるうちに、まだ会ったことのない方にも親しみが湧きます。

 

私は遠方なのでなかなか行けないのですが、このニューズレターによって、会えない期間中に顔を合わせているような気分になります。

 

お化粧品屋さんやいろんなお店から、毎月何通か定期的にDMが届きますが、つかもとさんのお便りは圧倒的!ファンが多いのも納得です。

つかもとさんのお便りは、一般的なDMから感じる「売ろう!売ろう!」という商売感は感じず、世間話をしているような内容だから、もらって嬉しいし、じっくり読んじゃいます。

 

こうして自分の手元に届くお店からの販促物は、素直に「嬉しい・嬉しくない」が感じられるので、非常に参考になりますよね♪

 

販促物づくりのヒントが欲しいときは、実際に自宅に届いた販促物をじっくり見てみましょうね!!

 


先日、「お店からのメルマガって最近意外とよく読んじゃうんだよね」「私も〜!」と盛り上がりました。

 

それから、「だけど、お店からのLINEって全然読まないんだよね!」「私も!私も〜!」とさらに盛り上がりました。

先日買い物したお店のレジで、「アプリ会員になるとトートバッグがもらえるよ!」というキャンペーンをしていたので登録したら、毎日メルマガが届くようになりました。

 

別にちょくちょく行くお店ではないんですが、メルマガが来るとついつい「どんな服があるのかな?」と2、3回に1回はスマホで見てしまいます。

 

面白いことに「迷惑」という印象はなく、本当に無意識に見てしまう感じです。この他にも、いろんなところから届くメルマガはちょこちょこクリックしています。

一方、LINEはほぼ見ていないし、あまり頻繁に通知届くと面倒くさくなって、ブロックからの非表示をしてしまうことがよくあります。

 

メルマガよりもLINEの方が通知解除の手順が簡単なのもこの要員でしょうが、家族や友達との連絡手段なのに、お店からちょっちゅう連絡が来るのにストレスを感じるからなのかな??

 

LINEに届く宣伝は、写真が多くゴチャゴチャしているものが多いからかな?

 

一周まわってシンプルなメルマガをよく読むようになったなと感じるのですが、みなさんはいかがですか〜??