年4回発行している女将便りの取材のため、不老閣さんへ。かわいらしい商品が目を引きました。

一度買った方が次々とリピーターになっていくという、こちらのディフューザー。ちょこちょこ置いていましたが、あまりに人気なので全6種類をドドーンと揃えることにしたそうです。

 

翌日商品がたくさん入荷するので、一番目につきやすいこちらの売り場に並べるらしい。

売り場に合わせて、長細いPOPをつくることにしました!

 

まだ先ですが、母の日のプレゼントにもピッタリなので、こちらのPOPも。

不老閣さんは旅館なのに、靴や洋服、アクセサリー、雑貨もよく売れるんです。

 

もちろん定番のお菓子も売れるんですが、常連さんが多いので、お客さんは何か面白いものはないか、毎回じっくりお買い物を楽しんでくれます。

 

そんなお客さんのために、女将さんがジュエリー作家さんや、農家さんなどに直接交渉して仕入れをしています。つまり、ここの売り場は女将さんの、セレクトショップ!どの商品にも必ず想いと理由があるから、それをPOPに込めています。

 

ちなみに、不老閣さんで大人気なのが、靴!普通、旅館に行ったら「靴を買おう!」なんてまず思いませんよね?

でも、お客さんはこのPOPを見て、みんな試着をしていってくれます。試着をすると、その履きやすさに納得され、購入するお客さんが多いんですよ〜。POPって大事ですね。

旅館ならではの、こんな試着も好評みたいです♪

ありきたりな売り場ではなく、女将さんの「大好き!」という想いが込めたれた売り場。いいですね〜♪


手書きPOPがいっぱいの源泉舘さんでは、禁煙マナーを呼びかけるPOPももちろん手書き!

ただ「禁煙」と印刷されたプレートを置いておいても、禁煙であることは伝わりますが、それでは愛情がありませんね!

 

そこで、このようにお礼の気持ちと、喫煙可能エリアの案内をすることで、親切なPOPに大変身するんです。

 

冬に喜ばれているカイロのサービスも、この通り!

「数に限りがございますので、お一人様につきお一つのみご利用くださいませ」なんて書いたら、一気に寒くて冷たい空間になってしまいますが、これならみんな一つだけ手に取ってくれそうですね。

 

誰かに何かを伝えるときは、優しさと想像力を持って伝えてみましょう!そうすれば、きっと今までと違った言葉が出てくるはず!


前回のブログではお味噌のラベルができるまでの裏側を紹介しましたね♪

ドタバタな裏側公開!お味噌のパッケージができるまで

 

言うまでもなくパッケージって大事で、商品の名前や特長を伝えるだけでなく、商品の持つ世界観を伝えたり、用途をイメージしてもらったり、いろんな役割を持っているです。

ただ、パッケージで伝えられる範囲は限られているから、この「POP」が必要になるんです!!目立つから興味を持ってもらえるきっかけになるし、パッケージで伝えきれない部分まで伝えることができます。

このPOPでは「女将が数年間試行錯誤した結果、ついに完成した手づくり味噌」というポイントをPOPで伝えることにしました。

 

ちなみにこちら、いつも通り用紙はダイソーの色画用紙と白いコピー用紙、文字はプロッキーぺんてる筆<中字>ぺんてるエナージェル0.7mm、色はコピックで塗っています。

 

源泉舘の女将さんが、「他の旅館にも配ろう!」と提案。源泉舘の女将さんが入っていないバージョンで、カラーコピーをしました。これでみんな使えますね♪

商品は置いておくだけでは魅力が伝わらずに選んでもらえません。伝えましょう!