時々あがるこんな話題。私は、デジアナ両派です!
まずは、何か予定が決まれば即iPhoneかMacのiCal(Appleのスケジュールアプリ)を開いて、予定を入力します。
ノートPC、タブレット、スマホ、ウォッチ、すべてAppleで統一しているので、iCalに入力すると、すべての端末でスケジュールが更新され、表示されるのでとても便利!
で、1日の終わりを迎える前に、仕事だけでなく、何時に起きて何時にご飯を食べて…というところまで、翌日の詳細な予定をiCalに入力します。
プライベート、デスクワーク、相手がいる約束などで色分けをして、ぱっと見でわかりやすく工夫しています。
ここでようやくアナログの出番です。手帳には時間別のページにToDoを書き込みます。
時間が書かれているので、だいたいこの時間までにはこのToDoをやっておきたいな、という感じで書き込んでいます。
ToDoが完了したら、上に線を引いて消していくことで、達成感を噛み締めることができまています♪笑
それから、実際にかかった時間を把握するために、仕事をしながらiCalを編集していて、これは自分の行動を俯瞰して振り返ることができ、役立っています!
デスクの上は、手帳は開きっぱなしで、iPadはiCalを表示させて、常にスケジュールを意識するようにしています。
長年いろいろ試してきたけど、これが一番しっくりきて、続けられています。
ちなみに手帳はいろいろ使った結果、「陰山手帳」に落ち着きました。私は大きめサイズですが、ライト版はお手頃価格だし、軽いですよ!
2022年版は2021年の12月1始まりなので、来年の手帳を今から探している方におすすめです!興味のある方は、こちらの記事もチェックしてみてくださいね♪