2年前から買おうかどうしようか迷いに迷っていたエスプレッソマシンを、とうとう買ってしまいました!

2年前、旦那と一緒に東京に行って商品を見て、めちゃくちゃ欲しかったけど我慢して、そのまた一年後に東京に見に行って我慢して・・・そしてとうとう買っちゃいました〜!

 

ちなみに、2年前も1年前も先日も、すべて同じ担当さんでした。

 

どちらかといえばコミュニケーションが不器用っぽいスタッフさんですが、質問や不安に一生懸命こたえてくれるし、何よりそのマシンのことやコーヒーのことが大好きだということがよく伝わってくるから、買うなら絶対にこの担当さんだと思って、昨年も先日もわざわざ東京の同じお店に行って購入したんです。

 

買わせるためにその場だけ器用に取り繕うよりも、不器用だけど一生懸命な人、何より自分の商品のことが大好きな人の方がずっと信頼できます。

 

だから私もテクニックに頼ったりしないように、ありのままの自分で、伝えられる最大限を伝えていきたいな〜、なんて考えながら東京から帰ってきました。

 

早く届かないかな〜♪ 美味しいコーヒーいっぱい飲むんだぁ!


日曜恒例、ゆるゆるネタ。新玉が好きすぎて、どっさり10kg箱買いをしたので、1日1玉のペースで食べています。

 

連日オニオンサラダは飽きてきたので、最近ではまるごとオーブンで焼いています。出来上がるまで時間がかかりますが、放置なので楽ちん!ぜひやってみてください。

 

水洗いして皮付きのまま頭を切って十字に切れ目を入れたら、オリーブオイルかけまーす。

ホイルで二重に包んだら250℃に温めたオーブンへ入れて、40〜50分放置。早く仕上げたいときは事前にラップに包んで電子レンジでチンしています。

うーーん、良い香り♪ さっそくパカッと開いてみましょう〜!

湯気!!笑

 

やわやわになった新玉ねぎの味付けは、シンプルに塩が一番好き!甘みが一層増して、大玉1個を余裕で食べられます♪

 

ところで、新玉ねぎとともにオハヨー乳業のドーナツ型のアイスにもハマって毎日食べているので、さぞ太っているに違いないと思ったら、ちょっとずつ体重が落ち始めている・・・!?

 

これはもしや玉ねぎ効果!? プラセボを期待して、そう信じ込んでいます。笑

 

それにしても・・・終わったかと思った花粉症がここ数日で復活しています。まわりでもクシャミの大合唱。新玉ねぎは甘くても、花粉症はそんなに甘くなかった。。笑


スーパーに買い物へ。最近旦那がお疲れ気味なので、どんなメニューがいいか考えた結果・・・

光の速さでステーキにしようと思い立ちました!単純〜♪笑

 

一枚300gの分厚いステーキをカゴに入れ、それから特別にビールも買ってあげることにしました♪

 

実は私、飲食店以外でビールを飲んだことがないため、いつも旦那が家で何のビールを飲んでいるのか記憶にございません状態。

 

改めてビールコーナーに行ってじっくり見てみてみると・・・ビールってめちゃくちゃ種類がいっぱいあるんですね〜。

 

100円くらいのから、300円くらいのものまで。230円あたりを超えると、パッケージの雰囲気が変わって高級感があるんですね〜。今更知りました。

 

その中で選んだのがこちら!なんだかちょっと高級感あったし、「匠の逸品」って下に書いてあったから、なんだか良さそうな気がして。笑

それから、もう一本はこちら!これはすぐにカゴに入れました。この鮮やかな色は、他の似ているパッケージが並んでいる中でひときわ目を引いたし、なんだかパッケージが海賊っぽくてかっこよかったから!

今、ブログを書きながら知ったんですが、これ、長野県東御市のオラホビールさんのものだったのですね〜。そういえば「水曜日のネコ」のヤッホーブルーイングさんも長野県の佐久市だし、信州のビールは可愛いパッケージが多くて素敵ですね〜♪

 

それから、チューブにんにくを切らしていることを思い出して、売り場に行ってみたら、いつもの100円のよりも高級な300円くらいの青森産にんにくのデラックス版みたいなチューブがあったので、思わずそれをカゴに。

 

こういう「買うモード」の時ってたまにありませんか?こういう時、私は必ず自分が何基準でそれを選んだのかチェックするようにしています。

 

例えば、「パッケージの色が他と違って特別感があったから、相手がそれを見て驚いてくれそうだと思ったから買った」とか、「いつも使うものが特別なものだと、毎回使うたびに嬉しくて贅沢な気持ちになれそうだから選んだ」とか。

 

それを、メモとか写真に撮って残して置くようにします。この蓄積が、クライアントさんの販促を考える上で役立つんですよ〜。

 

アイデアは降ってくるものじゃなくて、引き出しから取り出すもの。

自分だって立場変わればお客さんなんだから、お客さんの気持ちがわからない人はいない。

 

私がいつも大事にしていることです。