今日は日曜日なので、超プライベートネタ。お家大好きな引きこもり&プチ潔癖(?)な私の趣味は・・・水まわりの掃除です!笑

出張の多い生活ですが、家に帰れる日はどんなに夜遅くても、使った後は水まわりを清潔にしてから眠るようにしています。

 

特にトイレとお風呂場の掃除は念入り過ぎるほど念入りにしていて、シャンプーやボディソープなどはお風呂場に置きっ放しにせず、毎回水気を拭き取って脱衣場へ。お風呂場は常に空っぽの状態にしています。

お風呂を使った後は、水切りワイパーで水気をなくして、吸水性バツグンのクロスで拭き取ります。鏡やドア、レールは汚れやすいので、毎回クロスで水気を完全に拭き取って、脱衣場は朝晩2回、歯磨きをしながらフローリングワイパー。

 

面倒臭そうですが、水まわりが美しいと最高に気持ちがいいし、夢中で掃除をしているときは、何ともいえない幸せな気分なんです♡ 笑

 

水垢やヌメリ、カビ、詰まった排水溝などなどなど、水まわりが汚れているのが本当に苦手なので、そうならないために掃除をして未然に防いで、床マットなどは極力使わないようにして、ホコリや汚れが発生しづらくすることで掃除をラクにしています。

 

それから、掃除の時間が楽しくなるように、アイテムはシンプルでカワイイものを選ぶようにしています。

母が掃除上手で、20年ほど使っている実家のお風呂場は新品のようにピッカピカなので、そんな風に私も清潔を保っていきた〜い!

 

同じ趣味(?)の方がいたら、どんな道具を使っているのか?どうやって掃除をしているのか?など、いろいろお話聞かせてくださいませ♡笑

 

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すごはん


先月資料づくりをお手伝いさせていただいた、源泉舘社長の湯治をテーマにした講演が、先日終了しました。

社長にとって、初めてのAppleのノートバソコンで、初めての講演!私は出張先で講演の様子が気になってソワソワしていました。

 

成田山新省寺のふくみさんがフェイスブックに投稿してくれた写真を見る限り、まるで昔から使い慣れているような様子でMacを操作して講演を行なうカッコイイ社長ですが、さぁ、当日の結果は・・・

 

 

大成功でした!

 

 

会場いっぱいに集まった人の前で、楽しみながら講演をされたそうです!講演を終えた社長、それを後ろで聞いていた女将さんと、長く親交のある新省寺のふくみさん、それぞれの視点で書かれたブログがおもしろい!

「湯治」とは一体何なのか?現在どんな問題を抱えているのか?今後どうしていくべきなのか? 講演後には、たくさんの参加者さんから「わかりやすかった!」「湯治の新しい方向性が見えた!」と絶賛の声をいただいたそうです。

パワーポイントという伝える手段が増え、伝える幅が広がった社長のため、専属の家庭教師(?)として、パソコン教室を開かせていただくことになりました♪ パワポって奥が深くて、例えば・・・

普通、↑こういうスライド↑ をつくる人が多いんですが、この講演は間違い無く眠くなるパターンですよね(笑)そこで、下のように変えてみるだけで、グッと印象に残るスライドになります。

同じことを伝えるにしても、スライド一枚でこんなに変わるんです。おもしろいですね!

 

お店が何かを伝える手段って、チラシやパンフレットが一般的ですが、こんな風に「いかに興味を持ってもらいながら、楽しく知ってもらえるか?」をテーマに考えることができたら、押し売りにはならないですね。

 

もしかすると、お店一軒一軒が自分のお店や商品の価値や存在意味を伝える・・・というか、お客さんが知りたい情報に変えて、それらを伝えるようなスライド資料を持つことってめちゃくちゃ大事かも!今後、ご希望あれば、自社の価値を伝えるパワポのつくり方講座の機会でもつくろうかな!?

 

まずはこのブログでも、パワポのスライドづくりのポイントなんかを時々紹介していこうと思いま〜す!乞うご期待!

 

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すごはん


「いや〜、センスがある人はうらやましい!」「やっぱり才能だよね!」販促物をつくっていると、こんな言葉をかけていただくことがあるんですが・・・実はこれ、センスでも才能でもありません。

こちらのブログを見ていただければ、私のPOPが最初はどんなに悲惨だったかがよくわかります!!

 

それに、キャッチコピーだって考えても考えてもすぐに浮かばず、POPを1枚書くのにも時間がかかり、効率もかなり悪かったです。

 

だけど、普段買い物に行くときには、思わず買ってしまったひと言や、おもしろい商品名などは忘れないように写真を撮って、蓄積しています。

だから、私のパソコンの中には、「街で発見!おもしろ販促」という写真フォルダがあります。

 

自分に関係が有るか無いかではなくて、「あ!コレおもしろい!」「思わず興味を持ってしまうな」と思ったらとにかく写真を撮ります。

そういう意識スイッチを常にONにしておくことで、いざというときに、「そういえば、あのお菓子屋さんのPOP、おもしろかったよな」なんて記憶の引き出しから、たくさんのヒントを取り出すことができます。

 

「センスがないから無理」というのは、意識してヒントをキャチして、それを実践しながら徐々に上達していくことを拒むような、もったいないことです。

 

だから、「私にはセンスがないから」と逃げずに、上手にできなくてもいいから、まずはやってみましょう!