真っ青な空に、色づき始めた紅葉!昨日の増富は、思わず車を停めて、外に出ずにはいられない景色でした。

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向かった先は、増富ラジウム温泉 不老閣さん。販促のお手伝いをしました。

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今回は大物です!社長も自宅で愛用しているというマットレス。私は普段、おふとん屋さんの販促のお手伝いもしているので、「あ!キャップロール(商品名)だ!」と、テンションアップ!商品の特徴もバッチリ知っていたので、POPも書きやすかった。

 

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さぁ、まずはパーツをつくります。それを並び替えたりしながら、どんな配置にしたら読みやすいか?目立つか?などを決めていきます。

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ちなみに、パーツは後からやっぱり移動したくなるかも知れないので、ラミネート直前まで貼付けない方がベター。

 

POPサイズが大きすぎて、ラミネートフィルムから飛び出したり、文字が納まりきらなくなったりして、ビリビリはがすハメになるので、必ず最後ですよ〜!そして、ベッタリくっつけずに「仮どめ」くらいでOK!あくまでラミネート中にパーツがズレないようにするのが目的です。

 

さぁ、ようやくPOP完成〜!

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手書きPOP設置前後で、お客さんの反応がどう変わるかな?愉しみです♪

 

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すごはん


POPに何を書こうかな〜?と悩んだら、お客さんの声を入れてみましょう!

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例えば、上のPOPは靴を紹介するものですが、「衝撃からあなたの足を守ります」というよりも、実際にお客さんの口から出た「こんなに遠くまで歩けたんだ!」という言葉の方が、リアルでイメージしやすいですよね。

 

この他にも、「これ、何に使うの?」といったように、お客さんの疑問やお悩みを、そのままキャッチコピーとして使うと、興味を引きやすい、わかりやすいPOPができます。

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こんな風に、ふきだしを使ってみてもいいですね。

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自分の言葉で書こうと思うと、ついつい売り込み的な内容になってしまいがちですが、お客さんの声からスタートすると、お客さん視点での伝え方ができますよ!

 

接客の際に、お客さんの口から「おっ!」と思うよう言葉があったら、ぜひお試しくださいね〜!


SNSはリアルな日常生活と同じように人間関係を築くことが大切☆

3人の女性

あるグループの方々がよく「僕は第〇期の(ニックネーム)です!よろしく〜!」とFacebookにお友達申請とメッセージをくださるのですが、そもそも私はそのグループに属していないし、突然ニックネームで名乗られてもよくわからないし、軽いノリで来られても私はそういうのが苦手なタイプなので、困ってしまいます。

まっす〜困る

基本的にSNSは「自分は得体の知れない怪しい人物なんだ!」ということを自覚した上で扱うことが大事!

 

得体の知れない人がグイグイと迫ったら、距離感が合わない怪しい人に認定されてしまい、絶対にお友達にはなりたくない人の烙印を押されてしまいます。

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友達の友達は、友達ではないし、むしろ、共通の知人がいるなら尚更その人に迷惑がかからないように、一層慎重に丁寧に接した方がいいですね。

 

相手は、「なぜ知らない人とお友達になって、互いの日常を見せ合う必要があるのか?」と思っているものだと考えましょう。「自分は一体何者で、なぜお友達になりたいのか?」を伝えましょう。

 

パソコンの画面に表示された文字は、実際の声質などがわからない分、一字一字から相手の人柄を推測します。だから、より丁寧に伝えることが大事です。

コミュニケーション4

SNSは拡散力を持つツールなんですが、使い方によっては、自分にとってネガティブな情報を拡散してしまうツールになる可能性も。当たり前のエチケットを守って、楽しく使っていきましょうね〜。

 

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