「ブログネタがない!困った!」そんな時は、スマホやパソコン内の写真を見てみましょう。ブログネタが見つかることが多いですよ〜。

 

それでもダメなら「アクセス解析」をしましょう。Googleアナリティクスはもちろんもう登録していますよね!? まだの方は下の記事を!

ブログを続けているのにアクセス数も反応もイマイチなの…という方へ!

 

で、アクセス解析をすると、どんなキーワードで検索されているか見ることができるので、チェックしてみましょう。

最近の私のブログでは「父の日」のPOPを検索してたどり着いている方が多いです。お店では、母の日が終わったら次は父の日の販促を考えますもんね〜。

 

人気記事TOP5の中にも2017年に投稿した父の日POPがランクインしています。

 

世間が知りたい情報がわかったところで、さっそく昨日のブログではこんな記事を書くことにしました。

父の日のPOPに使える!超簡単なお父さんのイラストの描き方

 

父の日のPOPを書くということは、お父さんのイラストを描きたいと考える人も多いはず!と思ったんです。

 

それから、キーワード検索でたどり着いた記事からサイト内を行き来してもらえるように、2017年の父の日POPのブログ記事を編集して、2019年5月24日に書いたブログの記事のリンクを貼りました。

 

ブログネタは見つかるし、相手の欲しい情報を届けられるし、読まれている過去記事を活かすことができる!そして、読者さんを増やすきっかけにも繋がる!まさに一石四鳥〜!

 

ということで、必要とされる記事を届けるためにも、アクセス解析は定期的に行なっていきましょうね〜!


先月、源泉舘さんのLINEスタンプを勝手に作ってみたところ、なかなかいい感じに!

さっそくスタンプのモデルになっている社長、女将さん、長女の美郷ちゃんに見てもらって許可もいただけたので、登録申請をしていたんですが、令和初日の昨日、めでたくリリース決定しました〜!!

源泉舘さんのLINEスタンプはこちら

源泉舘のお馴染みさんにも楽しく使って欲しいなぁ〜♪♪

 

 

 

そして、私、まっす〜のLINEスタンプもつくってみたんですが、厳正な審査の結果・・・なんと「却下」される事態に!

その原因は・・・

 

文字間違い!「祝」に点が一個多かったんです!笑 ↓

「祝」は「ころもへん」ではなく、「しめすへん」でしたー!お恥ずかしぃぃ〜!

LINEの中の人、一つ一つの画像の隅々まで、すっごく細かくチェックしてくださっているんですね!すごすぎる!

 

ということで、「祝」の字を訂正して、再度登録申請をした結果、無事源泉舘さんのスタンプと同時に発売スタートとなりました!

ちなみに、今日のブログ内のイラストは実際のLINEスタンプをペタペタしていま〜す!

どちらもたっぷり32個!お友達やお仕事先、ご家族間でも使いやすいスタンプになっているので、ぜひぜひGetしてみてくださいね〜♪

源泉舘さんのLINEスタンプ

まっす〜のLINEスタンプ

 

LINE画面一番下、タブのアイコンが並んでいるのも可愛い♡


とある企業さんのセミナースライドを監修させていただいています。

 

特殊な業界なので、いろいろ調べものが多く大変ですが、聴き手や話し手の体温や空気感を想像しながら考えるスライドづくりはやっぱり面白い!

どちらかといえば、私は喋るのが苦手だし、決して上手ではありません。でも、「伝えたい!」という想いと、スライド資料がそれをカバーしてくれているんです。

 

そこで今回はトークが苦手でも聴き手がワクワクするプレゼン資料のつくり方〜超初級編〜を紹介します。

 

まずはもったいない例から。

もうコレは催眠術レベル!パブロフの犬並みの反射神経でウトウト眠くなるパターンですよね。

 

まずは字体(フォント)を変えてみましょう。たったこれだけでもドーーーンと力強くなりましたね。

次に、文字サイズにメリハリを出すのと、長い文章を「箇条書き」に変えてみると、一気に雰囲気がかわりましたね!

ちょっとメリハリを出すために、「3つのポイント」の部分を「赤の白抜き」にしてみました。見やすくなりましたね〜。

ワクワク感を出すために、ナナメにしたり、文字サイズにメリハリをつけて遊んでみるのもおすすめ!

「赤の白抜き」の他にも、文字色だけ変えたり、

ワンポイントのみ色付けしてもいい感じになりますよ〜。

ただし、注意!色を入れるのはポイントとなる部分だけにしましょう。色を多様すると一気にウザい感じになります。笑

オリジナルのイラストや写真を入れてもいいですね。

ネットから適当に引っ張ってくると、著作権違反になるのでご注意を!それから、クリップアートだっけ?(既存のイラスト素材)を使うと、これまたよくある「退屈」なイメージになってしまいます。(それっぽいのを描いてみました!笑)

〆に紹介するのは、「使える機能をすべて使い果たそうとした結果こうなった」的な、時々目にする例。笑

「デザイン」はコミュニケーションの一部。相手への心遣いだと思っています。プレゼンもセミナーも、相手の時間をいただいてするもの。思いやりのある、楽しい資料づくりをしましょうねー!