昨日のブログに続き、今日もイラスト苦手克服のため、「手」の描き方をご紹介します!

 

まずは「いいね」の手を描いてみましょう!

はじめに描くのは親指の山。

次はその山の下からスタートして、4つの指を描けばできあがり!

横に顔を描けば「ぐっじょぶ!!」のイラストに!キラキラを付けると、より一層グッジョブ感がアップします!

手って難しそうに思うかもしれませんが、これくらい簡略化して描けばOK!細部まで描いたらバランスが大変になってしまうので、できるだけ簡単に簡単に描きましょうね!

苦手が「できた」に変われば、これまでより楽しくなりますね♪

ぜひ、チャレンジしてみてくださいね〜!

 

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すごはん


手書きPOPセミナーの時によく質問をいただくのが、手の描き方。今回は、苦手でも自称絵心ゼロでも簡単に描けちゃういろんな「手」の描き方をご紹介しましょう〜!

 

まずは、イラストを描く際に、リアルにすると大変なことになってしまうので、できるだけ簡単に簡単に描いた方がいいですよ〜。基本首なし寸胴イラストがおすすめ!

 

まずは人差し指を立てた手。「ご存知ですか?」とか「ご注目〜」「ココがポイント」などに使えて便利な手ですね。

はじめに指から描きます!●から始まって、矢印の方に向けって描いていきましょう。

お次は下のパーツ。グルッと最後は親指を描きまーす!

仕上げは横に顔を描いて完成!簡単ですね♪

お次はピースの手!こちらも、POPに入れるイラストのポーズとして人気です。

人差し指立てポーズとほぼ一緒なんですが、最初に二つの指を描きます。

そしてグルッっと描けたら完成!

顔と合わせるとこんな感じ♪

明日のブログでも簡単に描けるいろんなポーズをご紹介しますね!お楽しみに〜♪

 

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すごはん


いつも家電製品を買うときは、旦那さんの同級生の「森さん」というでんき屋さんから購入しているんですが、彼の接客が素晴らしすぎるんです。

 

メーカーの機能を連呼するんじゃなくて、その機能によってどんないいことがあるのか、リアルな生活に落とし込んでわかりやすく教えてくれるから、どんどん前のめりになって話に引き込まれてしまう!

 

大げさではなく、調理家電について説明を聞くだけで、本当にお腹が空いてくるんです!笑 今日のブログでは、森さんのテクニックをまとめてみました!!

身近な人の体験談を交える

商品の説明の中には、自分の親やお馴染みさんの体験談なども交えて伝えるから、炊飯器に時には自分の親の例を挙げながら商品の説明をしてくれるんです。だから、お店の人のセールストークではなく、「口コミ」として説明を受け取ることができるんですね!

 

迫らない・急かさない

説明をし終わったらそれで終わり。決して決断を迫りません。話を聴くだけで十分気持ちは「欲しい!」に傾いているので、ゆっくり決断するまでの時間を与えてくれるところも「また彼から買いたい!」と思わせてくれます。

 

どんなに説明上手でも、決断を急がされたり、「今だけ」などの言葉で決断させようとする人は、自分のことを想ってもらえていないような気分になって良好な関係性が築けません。

 

正直に教えてくれる

自分の家ではどの機種を使っていて、良い部分と悪い部分を正直に教えてくれます。それから、その反省点を活かして、今買うならどれが欲しいかを、彼の目線で教えてくれるから、本当に参考になるんです!

 

大好き感が伝わってくる

何より感じたのは、商品が大好きだということ。それ故、商品知識が豊富だし、何に関してもオールマイティに教えてくれる!やらされ仕事ではなくて、大好きなんだということが全体から伝わってきます!

ということで、もはや、彼に相談せずに買ったら後悔してしまうレベル!家電製品自体はどこで買っても同じですが、遠くても、高くても、彼から買いたいと思えます。森さん、いつもありがとうございます!