トーホー家電ワーク美坂さんがオンライン講座に来てくれました!私の仕事場にはPanasonic 100周年記念のナショナル坊やがいるので、一緒にZoomに参加してもらいました♪

「100」が電球型になっているんです!!

 

さてさて、講座ではiPadで楽しくPOPづくりにチャレンジ♪ 私はビストロのPOPを作ろうと、昨日の夕食の支度の最中に自撮りしました!

あ、「揚げ物」なのに「揚け物」になってるし!そんなミスに気づいても慌てることなかれ!アイビスペイントなら即修正できるので、楽ちんでーす♪

 

お二人は、POPに入れる写真がな〜い!ということで、その場でiPadを使って撮影してもらって、POPに入れました!いい笑顔〜!

料理写真を引き立てる黒POPにもチャレンジしました。湯気の描き方のコツも伝授!

さらに、ラスト20分で動くPOPにも挑戦していただきました!

セミナーの最後に写真を撮影して、「2枚のを使って動く写真づくりにチャレンジする!」という課題を出させていただきましたが、無事できたかな〜??

知ればいつもの販促物づくりがもっと簡単にもっと楽しくなるし、とにかく便利なのでぜひ使いこなして欲しいなぁ♪ ありがとうございました〜!

 

春は新しいことにチャレンジしたくなる季節!4月になって、個人オンラインレッスンのお問い合わせが増えてきました!

 

気になる方は、お気軽にお問い合わせフォーム(スマホはずーっと下の方に、パソコンは右側にあります)からご連絡くださいね♪


とあるお仕事で、めちゃくちゃ悩みながらPOPを書いています。

 

お客様がどのように目にするのか?興味を引いて、読みやすくて、共感するPOPはどんなPOPなのか?そんなことを考えながら一文字一文字書きました。

特殊なご依頼ということもあり、書いてはやり直し、書いてはやり直しの連続で、一枚つくるのに3時間近くかかったかな。

 

手書きPOPのいいところは「親近感」「クチコミ感」です。ただ、あまり凝りすぎると「販促物感」がアップして、一気にお客様との距離が遠のいてしまいます。

 

そう思って、再び自分の書いたPOPを見返したら、もっとラフに書いた方がいいな、と思えてきました。

変に計算せず、テクニックも使わず、ちょっと不器用さが残った自然なPOPの方がずっといい!

 

例えばこちら。過去、私のセミナーに参加してくれたぶどう農家さんが書いてくれたPOPです。

すごく伝わりやすくて、親近感が溢れ出しています。とても温かくて優しいPOP。「お手本」として、何年経ってもちょくちょく見返しています。

 

慣れたり上達したりするほど、相手との距離が遠のいてしまうことがあるので、時々原点に立ち戻ることが大切ですね。

 

さて、今日は肩の力を抜いて書いてみようっと♪


以前オンラインPOPセミナー、iPadでPOPをつくろうセミナーをさせていただいたトヨタモビリティパーツさんが素晴らしい実践を紹介してくれました!

このPOPはまさについ先日、ドラレコから「SDカードが破損しています」と音声アナウンスがあって、慌てていた私は、「わかりやすくて親切〜!」と思いました!

カメラなどで使うことが多かったSDカード。これまで壊れた経験がなかったのですが、ドラレコは負担がかかるから「寿命」があるんだということを知りました。

 

こちらのヤリスのPOPはオシャレですね〜!色をあえて使わないことで、赤ラインを引いたキャッチコピーがガツンと強調されていいですね!

それから、カー用品に詳しくない私が「そうなんだ〜!」と思ったのがこちらの4コマ!

こちらのPOPが貼られているのは東北エリアの店舗。私は信州生まれなので、車は四駆のスタッドレス必須ですが、ワイパーに冬用があることは知りませんでした!

 

私は運転歴20年弱ですが、バッテリーの寿命目安や適したエンジンオイルなどなど車のことはまるでわかりません!

 

お店でこんな丁寧なPOPが付いていたら、私のように知識ゼロの人でも、安心して納得のいくお買い物ができますね。

東北に運転して行ける機会があれば、トヨタモビリティパーツさんが運営している店舗「ジェームス」さんへ行ってみたいなーと思い、検索したらめっちゃ面白い10秒ドラマCMみつけました!! 笑