パン屋さん向けに、リアル&オンラインのハイブリッドPOPセミナーを開催しました!
リアル会場に来てくれた皆さんにはPOPづくりにチャレンジしていただきました。
みなさんPOPの勉強をするのは初めてらしいのですが、キャッチコピーやPOPの書き方などすごくないですかー!
どれも魅力がしっかり伝えられていて、食べてみたくなりますよね。
パン屋さんのPOPは宝探しのように出逢いと発見があって、ワクワクします!ぜひ、素敵なお店づくりにPOPを活用してくださいね〜!
パン屋さん向けに、リアル&オンラインのハイブリッドPOPセミナーを開催しました!
リアル会場に来てくれた皆さんにはPOPづくりにチャレンジしていただきました。
みなさんPOPの勉強をするのは初めてらしいのですが、キャッチコピーやPOPの書き方などすごくないですかー!
どれも魅力がしっかり伝えられていて、食べてみたくなりますよね。
パン屋さんのPOPは宝探しのように出逢いと発見があって、ワクワクします!ぜひ、素敵なお店づくりにPOPを活用してくださいね〜!
伝え方がうまい!読みやすい!つい目がいく!
そんな上手なPOPを見て「こんなPOPは自分には書けない。センスがなきゃ無理だ。」と諦めていませんか?
先日、Instagramでもお伝えしましたが、「上手なもの」は全体をみるのではなく、「どこがそんなに優れているのだろう?真似できるポイントはないかな?」と部分をみることが大事です。
例えば、上のPOP。パッと目を引くし、文字も読みやすい。キャッチコピーも効果的に響いてきますね。
確かに文字は上手だし、イラストも上手い。自分にはこんなに上手に書けないけど、部分をみれば真似できる要素がきっと見つかるはず。
まず一つ目は、文字のメリハリがかなり大胆。絶対に読んで欲しい文字はガツンと太く大きく書かれているけど、それ以外は細く小さい。
色も、イラストを覗いて、使われているのは黄色と赤の2色だけ。だからメリハリを効かせた大きな文字がより目立ちます。
これらを真似するだけでも、グッと目を引くいい感じのPOPが書けちゃいます!
その調子で、次の目を引くPOPの「部分」をみてみましょう!どんな真似できるポイントが見つかりましたか?